小日向文世( コヒナタ フミヨ )
小日向文世の最新ニュース
1 ~6件/6件
-
東出昌大が忘れられない小日向文世の宇宙人トーク
2019/05/20 06:00昨年、フジテレビ系で放送されたドラマ『コンフィデンスマンJP』が、映画『コンフィデンスマンJP』(5月17日公開)となって待望の復活を遂げる。映画の舞台はなんと香港!“コンフィデンスマン=信用詐欺師”であるダー子(長澤まさみ・31)、ボクちゃん(東出昌大・31)、リチャード(小日向文世・65)の3人が、香港マフィアの女帝が持つダイヤを手に入れるため、壮大なコンゲームを繰り広げる。そんな『コンフィデ -
小日向文世が衝撃告白「打ち上げで松たか子にキスしました」
2017/02/13 12:00俳優の小日向文世(63)が2月12日放送の『お笑いワイドショー マルコポロリ』(関西テレビ)にVTR出演。劇団員としての下積み時代から現在に至るまでの私生活や、名脇役ならではの超一流俳優との共演エピソードについて赤裸々に語った。23歳から19年間劇団に在籍していた小日向。その間メディアの露出はほぼゼロだったが、39歳の時に11歳年下の劇団員と結婚。しかし42歳の時に劇団が解散、当時は貯金もなかった -
秀吉ロスで話題の小日向文世 遅咲き支えた妻は“リアルねね”
2016/08/05 06:00「役の上で病死する最期に向けて、小日向さんは徹底的に食事制限してきました。自宅では奥さんがカロリー計算した和食を食べ、体重は4キロほど落ちたそうです。“ねね”の名で知られる正室・寧役の鈴木京香さん(48)も、役中で彼を抱きしめた際に『こんなに痩せてしまったんですね!』と言って驚いていましたよ」(制作関係者)好調な視聴率をキープしているNHK大河ドラマ『真田丸』。なかでも話題になっているのが、秀吉役 -
小日向文世「”ブレイク”は家族のおかげ」原点を告白
2015/09/04 06:00『僕には結婚してからずっと続けている”儀式”がありまして。きょうも出かけるときに、女房と『いってきます』『いっていらっしゃい』のキスをしました。それも、おでこやほっぺたではなく、唇にチュッとね(笑)』と語るのはテレビ、映画、CMなどで大活躍中の小日向文世(61)。その顔を見ない日はないというほど、ひっぱりだこの演技派男優だ。そんな彼が”意外な家庭での素顔”を明かした。「僕は、仕事が終わってまっすぐ -
『まれ』横浜編キーパーソン小日向文世が語る見どころ
2015/05/04 13:00市役所に辞表を提出し、いよいよ希(土屋太鳳)がケーキ職人の夢に向かって進み始める横浜編がスタートする、NHK連続テレビ小説『まれ』。横浜で出会う人々は、能登に負けず個性豊かなキャラクターばかり。「昔、バイトでちょっとやったことはあるんですよ。それこそコック帽をかぶって、フルーツパフェを作ったりとか」 そう話すのは、希が理想の味を求めて辿り着く洋菓子店のオーナーパティシエ・池畑大悟役を演じる小日向 -
映画『サイドウェイズ』主演の小日向文世のスペシャルインタビュー!
2009/10/20 00:00情けない男って言われてそれほど新鮮な感じはしないんだけど。第77回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、脚色賞に輝いたハリウッド映画『サイドウェイ』が、日本人キャストによるリメーク版『サイドウェイズ』となって10月31日より公開されます。小日向文世演じる道雄と生瀬勝久演じる大介がアメリカ・カリフォルニア州のワイナリーを巡る旅で、20年前と今が交錯するさまざまな出来事が重なり、人生を見つめ直す、とい