小池百合子の知事に関する話題
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小池百合子 再燃した学歴詐称疑惑、SNS放置も話題にならず…石丸、蓮舫が炎上連発で自滅の“ひとり勝ち”
2024/07/19 12:15現職の小池百合子氏(72)の3選で幕を閉じた都知事選の投開票からまもなく2週間が経とうとしているが、落選した2人の有力候補の周辺は選挙前以上に連日騒がしい。まずは広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。出馬表明時は全国的な知名度はそこまで高くなかったものの、SNSなどネットを駆使した活動が身を結び、約165万票を獲得し2位につけるという下馬評を大きく覆す躍進を見せた。しかし、石丸旋風を巻き起こ -
《斬新でいい》《怖い》《いくら?》小池都知事渾身の「AIゆりこ」に賛否の声
2024/06/13 17:086月13日、東京都の小池百合子知事(71)が自身の広報キャラクターとして「生成AI」を用いた「AIゆりこ」を発表。都政の取り組みを伝える動画がYouTubeなどで公開され、話題を呼んでいる。この前日に、3選を目指し東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に立候補することを表明していた小池都知事。22年12月31日以来投稿のなかったXを1年半ぶりに更新し、《100年先も全ての人が輝く東京の未来 -
小池百合子都知事「どちらが長く生きるか…」3選出馬を支える“溺愛”新パートナー
2024/06/07 06:006月上旬、東京都内の自宅から出勤した小池百合子東京都知事(71)。車に乗り込む直前まで、抱っこしていたのはヨークシャーテリアだった。「小池都知事の愛犬といえば、ヨークシャーテリアの“ソウちゃん”が有名でした。“総理大臣”の“ソウ”から名付けられたそうで、長年可愛がっていたのですが、2021年6月に天国に旅立ちました。その後、都知事は深刻なペットロスに悩まされたそうです」(全国紙記者)小池都知事が、 -
小池都知事 吉村府知事…全国知事のコロナ対策ワーストは?
2021/01/01 06:00「知事が今なすべき重要な仕事は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐこと。感染爆発につながらないよう最小限にとどめることです。“コロナ対応”のオペレーションのリーダーとして組織をしっかり掌握し、必要な手を打たなければなりません。全国の47知事の力量やリーダーシップが、今こそ問われているのです」そう語るのは元鳥取県知事で『知事の真贋』(文春新書)の著書がある片山善博・早稲田大学大学院教授。コロナ対策に -
小池百合子緊急インタビュー 本誌に語ったコロナ第二波への備え
2020/06/12 06:00「スピード感」。本誌のインタビューで、都知事は何度もこの言葉を繰り返した。政界という荒波をくぐりぬけて、首都のトップにのぼりつめるにいたったのは、好機はもちろん危機であっても、迅速に動き、先手を打ってきたからだ。都知事は、後手後手と批判されている政府のコロナ対策にも先駆けて都政を動かし、一定の効果を生んできている。そこに来襲が懸念される「第2波」――。都知事は、恐るべき敵を抑え込めるだろうか。「ど -
小池百合子緊急インタビュー コロナと闘う私の「必勝法」
2020/06/12 06:00「都知事入られます」都庁職員の合図から5秒後に、小池百合子東京都知事(67)はさっそうと、都庁の応接室に現れた。紺のピンストライプのタイトスカートに大柄のカットソー、上に羽織った“災害対策被服”のグリーンがよく映えていた。グリーンは東京都と都知事自身のイメージカラーだ。胸には「東京都・本部長」の役職プレート。小池都知事は「東京都新型コロナウイルス感染症対策本部長」に1月30日付で就任している。本誌 -
小池都知事支えるご近所の輪 話題のマスクは犬友がプレゼント
2020/04/30 11:00都庁へ出勤するために自宅から現れたのは小池百合子東京都知事(67)。そんな彼女を見送るために玄関に出てきたのは、愛犬のヨークシャーテリア“ソウちゃん”だった。ソウちゃんの“ソウ”は総理大臣の“総”だという。全国紙・政治部記者はこう語る。「男の子っぽい名前ですが、女の子なのです。'03年に環境大臣として初入閣したころから飼っているそうですから、すでに17歳ぐらいだと思います」現在は新型コロナウイルス