批判の社会に関する話題
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「媚び、おだて、懐に入るしかなかった」立川流一門の74歳大物落語家 高市首相への“皮肉たっぷり”投稿が物議
2025/11/05 19:1010月28日にドナルド・トランプ米大統領(79)との首脳会談をおこなった高市早苗首相(64)の言動が議論を巻き起こしている。論争の発端となったのは、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に停泊する米原子力空母「ジョージ・ワシントン」でおこなわれたトランプ大統領の演説中のこと。トランプ大統領は高市首相を壇上に呼び寄せ、「この女性は勝者だ」「日本で初めての女性の首相だ」などと称賛し、肩を抱き寄せた。すると -
「呆れ果てる」「9条関係ない」日経新聞 自衛隊のクマへの武器使用巡るX投稿に指摘続出…立憲・枝野氏もツッコミ
2025/10/30 06:00全国各地で相次いでいるクマによる被害。10月28日、秋田県の鈴木健太知事(50)は防衛省を訪問し、自衛隊の支援を要請した。「同県では今年のクマによる被害者数が55人にのぼり(28日時点)、これは昨年の11人を大きく上回る数字。元自衛官でもある鈴木知事は同省を訪れ、わなの設置や駆除した個体の処理などの後方支援を求めており、自衛隊が武器を携行するかは未定。小泉進次郎防衛相(44)も対応を進めていく構え -
「国民は忘れてねーぞ」今井絵理子氏 政務官“退任”報告に批判コメ2000件…解けぬフランスの呪い
2025/10/23 16:30憲政史上初となる女性首相が誕生。高市内閣が発足した。高市早苗首相(64)を除いて女性2人が登用され、財務大臣に片山さつき氏(66)、経済安全保障担当大臣には初入閣の小野田紀美氏(42)。注目の内閣が発足した日の夜、1つの区切りを発表した女性議員が――。《本日、内閣府大臣政務官としての任期を終え、退任式を迎えました。》そうXに投稿したのは、第2次石破内閣('24年11月~)にて内閣府大臣政務官兼復興 -
「負け犬の遠吠え」国民・玉木代表 自民と連立視野の維新に“恨み節”…「二枚舌」と批判も大ブーイング
2025/10/16 18:2010月15日の午後6時から、自民党・高市早苗総裁(64)と日本維新の会・吉村洋文代表(50)が国会内で会談を実施。高市氏は首相指名選挙での協力を要請し、連立政権の構築に向けて16日から政策協議を始めることで合意した。公明党が自民党との連立解消を表明してから5日で一気に動いた政局。吉村氏は高市氏との会談後、記者団に「政策協議をする土台はあると、今日判断しましたので。高市総裁の熱量も含めて、本気度も含 -
「身勝手な人間の判断」「人件費の無駄遣い」羅臼岳で男性襲った“ヒグマ駆除”で役場に苦情殺到…根強い“クマかわいそう”の声
2025/08/22 06:008月14日、北海道・知床半島に位置する羅臼岳(標高1661メートル)で、登山中だった男性がヒグマに襲われる事故が発生。男性は翌15日に遺体で発見され、同日、事故現場付近にいたヒグマ3頭(親1頭、子2頭)が地元のハンターによって駆除された。「亡くなったのは東京の26歳の会社員男性で、事故は標高550メートル付近を下山中に発生しました。男性の約200メートル後ろを歩いていた友人が、男性に助けを求められ -
「“SNSのせいで辞退した”と聞こえた」広陵高校の会見後も止まぬ批判、“謝罪のプロ”が指摘する「1番やってはいけなかったこと」
2025/08/18 11:003回戦に突入し、ますます盛り上がりを見せている第107回全国高校野球選手権大会。しかし、球児たちの熱戦と同じくらい注目を集めてしまっている“不祥事”が――。8月10日、高校野球の名門の広島・広陵高等学校(以下、広陵)が甲子園大会2回戦への出場を辞退した。同校の校長は同日午後、大会本部を訪れたあとに会見を開き経緯を説明したが、事態が収束する気配はない。辞退のきっかけは、同校野球部のいじめ事件だ。今年 -
「思わず叫んだよムカつきすぎて」女性シンガー(30) “お母さん宣言”の参政党さや氏を新曲で痛烈批判
2025/07/23 11:00「私は日本が大好きです!日本人が大好き!だから、心の底から、日本人ファースト!」「明日、必ず勝利を手にして、私を皆さんのお母さんにしてください!日本人のために働くお母さんにしてください!」参院選の選挙戦最終日となった7月19日、東京・港区の芝公園で行われた参政党のマイク納めで、声を枯らしていた新人候補のさや氏(43)。2万人以上が詰めかけた会場は異様な熱気に包まれ、さや氏は東京選挙区で2位当選を果 -
「昭和の化石」戸塚ヨットスクール校長 YouTubeに投稿も即刻BANされた“過激発言”にも批判続出
2024/08/22 15:59《批判コメントで「令和ヨットスクールなのに時代に逆行してる」とたくさん言われました。確かに『令和』が名ばかりになっていたので、今後は時代に合わせたコンテンツも出していければと思います。本日1本公開です。『令和ヨットスクール』で検索してください!》8月20日、戸塚ヨットスクール創設者である戸塚宏氏(83)が出演するYouTubeチャンネル『令和ヨットスクール』のXが更新され、新たな動画の公開を予告し -
「体罰は善」発言が物議の戸塚ヨットスクール 過去に2日で逃げだしていた「意外な大物タレント」
2024/08/20 11:00「国力というのは日本の男の力を全部合わせたやつや。女じゃない。女に頼るのはよせ。自分たちの責任だと思ってちゃんとやらにゃ」8月15日に投稿されたYouTubeチャンネル『令和ヨットスクール』の動画で、こう持論を展開したのは戸塚宏氏(83)。戸塚ヨットスクールの設立者だ。‘76年に戸塚氏が《オリンピックで通用するような一流のヨットマンを育てる》という理念のもと開校した戸塚ヨットスクールは、指導で非行 -
「まさに昭和の亡霊って感じ」戸塚ヨットスクール設立者「体罰は善」主張に批判続出
2024/08/19 15:36戸塚ヨットスクールの設立者である戸塚宏氏(83)がYouTubeチャンネルを開設し、体罰について語り、波紋を呼んでいる。戸塚氏は76年に「オリンピックで通用するような一流のヨットマンを育てる」という理念の下で戸塚ヨットスクールを開校。その後、戸塚氏の指導が非行や不登校の子どもの更生に効果があると報じられたことで注目されるようになった。しかし、79年から82年にかけて、過度の訓練や体罰が近因で訓練生 -
「クソみたいなお笑い」堀江貴文 ふかわりょうの“サブウェイ注文”に猛反論も「小馬鹿にしてたの石丸さん」とブーメラン
2024/07/12 17:25《石丸氏は意味のない質問に対して塩対応をしてるだけなのに必要なサブウェイの注文なんかちゃんとするに決まってるのにクソみたいなお笑いにしてしまう所がイラっとするね》7月12日、自らのXでこう呟いたのは実業家の堀江貴文氏(51)。東京都知事選で2位になった石丸伸二氏(41)の言動が波紋を広げるなか、批判的な風潮に異論を呈している。きっかけは、8日にふかわりょう(49)が《【心配】石丸さん、サブウェイ注