掃除の大掃除に関する話題
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「みかんの皮を捨てないで有効活用」おばあちゃんの知恵! 油汚れやフローリングのツヤ出し、万能すぎる自然派のみかん水洗剤が使える
2023/12/25 11:00みかんの季節になったけれど、そのみかんを食べた後の皮ってどうしていますか?ほとんどの方がそのまま捨てているのではないでしょうか。実は、みかんの皮って捨ててしまうにはもったいないくらい、いろいろな使い道があるんです! みかんの皮のポピュラーな使い方の中には、入浴剤がわり、臭いとり、植物の肥料、靴磨きなどがありますが、今回おすすめしたいのがみかんの皮を煮出してつくる「みかん水洗剤」です。■実は汚れに効 -
やるなら秋のうち!大掃除を年末にしてはいけない理由
2017/11/01 16:00「一般に大掃除といえば、年末に取り組むもの。日本の年中行事のひとつでもあります。ですが、現実的な面から見ると、大掃除を冬の寒い時期にするメリットはほとんどありません。それどころか、汚れが落ちにくかったり、病気やけがのもとになったりと、デメリットだらけなんです」そう話すのは、『All About 家事・掃除・子育てガイド』の藤原千秋さん。そもそもお掃除の由来は、江戸時代、年末に江戸城内で大々的な掃除 -
ダニ・カビ被害を防ぐ!「秋の大掃除」を効果的に進めるコツ
2017/11/01 16:00「年末の大掃除というのは、宗教的、儀式的な意味合いが強いようです。本来、掃除に向いているのは暖かい時期で、欧米では『スプリング・クリーニング』といって、春の大掃除が一般的なくらい。窓を大きく開けても凍えることもありませんし、気温が高いほうが汚れも落としやすいからです。大掃除は、本格的な冬がやってくる前に済ませてしまうのが合理的。忙しい年末に心の余裕も生まれますよ」そう話すのは、『All About -
プロ直伝!今年の大掃除は「かくれ汚れ」をピカピカに
2016/11/15 00:00まもなくやってくる年末の大掃除。今年は「かくれ汚れ」をキレイにする計画を立ててみてはどうでしょうか?NPO法人日本ハウスクリーニング協会では、30代~50代の主婦450人を対象に「大掃除や普段の掃除についての実態と意識調査」を実施。さらに掃除のプロ87人に「主婦が掃除を見逃しがちな場所」などを調査したところ、掃除で見逃されがちな“かくれ汚れ”TOP3が明らかになった。同協会指導員の佐藤嘉浩さんは「 -
第十回「年末は大掃除で心もきれいに」
2015/12/30 00:00小堀優子「私がお茶の世界に入っていちばん初めに習ったのが掃除の仕方でした。掃除は同時に自分の心も清められます。また、お客様をお迎えするにあたって、葉っぱ一枚まで拭いたり、目に見えないところまで美しくするということを学びました。では、始めましょう!」森咲樹「和室のお掃除は初めてでドキドキします。よろしくお願いします!」【天井編】◆天井を傷付けないためにほうきにタオルを巻く。◆端から一面ずつ掃いていく -
プロが勧める“ラクできる大掃除グッズ”ランキング
2015/11/25 06:00何かと忙しくなる年末……。あっという間に、今年のカレンダーもあと2枚。大掃除は早く簡単に終わらせたいもの。そんな人にぴったりな楽チングッズをランキング。選んでくれたのは、幸せ住空間セラピストの古堅純子さん。All About掃除・家事・子育てガイドの藤原千秋さん。おそうじ伝道師&セラピストでワーカー&ブレーンズ代表の中山ゆうみさんの3人。【第5位】目地ブラシ 両面ブラシ・オープン価格(山崎産業)ハ -
大掃除したはずなのに…陥りがちな「片づけNG行動8」
2015/01/12 15:00「家は毎日の生活の基盤です。キレイな家は心が満たされ、自分の考えも整理され、なりたい自分や送りたい理想の暮らしもハッキリしてきます」こう語るのは、カリスマ人気片づけアドバイザー・石阪京子さん。「どんな家でも3日で片づけ切れる」メソッドやハウツーをまとめた『一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ』(講談社)が、現在好評発売中だ。「家が散らかっている人ほど、こだわりが強く、細かい性格。決してだらしない -
プロが選ぶ「お役立ち大掃除グッズ」ランキング
2014/12/01 08:00ついに大掃除のシーズンがやってきました。日々の掃除では手が回らない部分も年末こそは頑張ってピカピカにしたい!とはいえ、年末は何かと忙しいのも現実。そんな悩める主婦のために優秀な掃除グッズをランキング。今回選んでくれたのは、幸せ住空間セラピストの古堅純子さん、ヒット商品研究家の香坂コーリー知永子さん、消費生活アドバイザーで家電製品アドバイザーでもある和田由貴さんだ。【第1位】クイックルワイパー・1, -
お台所の大掃除を楽にする おばあちゃんの知恵袋
2011/12/26 07:00お台所の大掃除を楽にする おばあちゃんの知恵袋師走の季節に頭を抱える年末の一大行事、大掃除。でも、昔ながらの生活の知恵を使えば、もっと楽にできるのでは?そこで本誌は、大掃除に役立つ「おばあちゃんの知恵」を取材した。使用頻度の高いシンクまわりは何度掃除してもヌメリやくもりが取れないなんて人も多いはず。そんなときはどうすればいいのか、教えて、おばあちゃん!「ステンレスのシンクは、大根の切れ端に少量のク -
お風呂の大掃除を楽にする おばあちゃんの知恵袋
2011/12/26 07:00お風呂の大掃除を楽にする おばあちゃんの知恵袋 心も体も余裕がなくなってくる師走の季節。なかでもいちばん頭を抱えるのが、年末の一大行事、大掃除!しかし、こんなときこそ、昔ながらの生活の知恵がヒントになるはず。本誌は大掃除に役立つ「おばあちゃんの知恵」を取材した。大掃除でいつも苦戦するのが、お風呂のカビ掃除。特に水分や汚れのせいで、タイルの目地にはすぐにカビがついてしまいがち。なんとか楽にできないも -
家族を放射能の危険から守る“除染大掃除法”とは……
2011/12/01 00:00〝除染大掃除〟で家族を守る!今年の大掃除は、世間を騒がせる放射能の危険から家族を守るため、これまでとは違う工夫が必要になりそう。「家庭でも“除染”を意識して1カ月前から取り掛かりたいですね。ゴム手袋とマスクを装着して実践してください!」と語るのは、名古屋大学名誉教授であり、日本放射線安全管理学会放射性ヨウ素・セシウム安全対策アドホック委員会委員長の西澤邦秀さん。「掃除機をかけるときは、初めに粘着テ