政治の三原じゅん子に関する話題
1 ~6件/6件
-
「何にも功績残してない」三原じゅん子氏 最後の大臣会見は“24分”で全力アピールも疑問続出…拭いきれなかった“27秒会見”の不信感
2025/10/22 18:50“大サービス”もぬぐい切れなかった「報告ゼロ会見」の不信感10月21日午前の閣議で、石破茂内閣が総辞職。退任した石破氏(68)には官邸職員からの花束が手渡され、SNSでも労いの声が広がったが、対象的な評価を受けた閣僚がいる。それは、内閣特命担当大臣に任命されていた三原じゅん子氏(61)。きっかけは、17日に行ったこども家庭庁の大臣記者会見だ。会見場に現れた三原氏は、幹事社の記者から冒頭の発言を求め -
「楽な仕事」三原じゅん子 “報告ゼロ”でたった27秒の大臣会見に批判噴出…高市総裁発言にも“クギ”で危うい今後
2025/10/21 06:00三原じゅん子内閣府特命担当大臣(61)によるこども家庭庁の大臣記者会見が波紋を呼んでいる。問題となっているのは、10月17日に開かれた三原氏による閣議後の会見でのこと。幹事社から冒頭の発言を促された三原氏は「はい、みなさんおはようございます。冒頭、私からご報告は特にございません」と報告。加えて、質疑応答では記者からも一切質問が出ず、会見はわずか27秒ほどで終了したのだ。「記者も何か1つくらいは質問 -
「恥ずかしくないのかな」進次郎氏支援の有名女性議員 敗北後の記念写真での“隠れぶり”に騒然
2025/10/07 15:05《とにかく細かく「なまごえ」を聞いて歩く、そんな地道な活動から自民党を変えていく、、、それが小泉進次郎》自民党総裁選挙が告示された9月22日、Xでこうアピールしていたのは三原じゅん子参院議員(61)。昨年に続き今回の総裁選でも小泉進次郎農相(44)の推薦人として名を連ね、告示前から自身のセミナーで「全身全霊でお支えする」と小泉氏への全面支援を宣言していた。しかし当初は優勢と見られていた小泉氏だが、 -
《“中抜き認めた?”と指摘続出》三原じゅん子大臣 こども家庭庁批判への反論が物議…“国会より美容整形”報道に続き問われる“大臣としてのモラル”
2025/07/17 11:007月16日、こども家庭庁担当の三原じゅん子大臣(60)が自身の公式Xを更新し、同庁に対する批判に反論する投稿を行った。しかし、その内容が波紋を広げている。三原氏は、その投稿で「各省庁の予算総額に占める委託費の割合」を表すデータを提示。データは15の省庁における外部委託費の比率を示しており、これによると、最も高いのが内閣官房の「31.28%」で、他方でこども家庭庁は「0.06%」と最も低い水準となっ -
「愚か者の所業」三原じゅん子大臣 親族からの“借金踏み倒しトラブル”告発に説明ナシで疑問噴出…過去の「恥を知れ」発言もブーメラン
2024/10/08 18:19石破内閣が発足し、初入閣した三原じゅん子こども政策担当大臣(60)。たった2人しかいない女性閣僚として期待が寄せられるなか、本誌取材で過去の税金滞納や親族間の金銭トラブルが判明した。国会議員としてあるまじき行為に、波紋が広がっている。「じゅん子さんもついに大臣ですか……。でも彼女は果たして国会議員や大臣にふさわしい女性なのでしょうか? 私は疑問を感じています」本誌10月8日発売号でこう語ったのは、 -
「かなりの損害」三原じゅん子大臣 親族が“借金踏み倒しトラブル”を告発…本誌の質問には「当時の記憶がありません」
2024/10/08 06:00「(児童虐待防止対策については)受け身ではなくこちらからも気づけるような体制を、できる限り早い段階から必要な支援を届けていくことを進めたい」10月2日、就任会見でそう語ったのは、三原じゅん子こども政策担当相(60)。’10年に参議院議員選挙で初当選してから14年、ついに初入閣を果たしたのだ。政治評論家の有馬晴海さんはこう語る。「ネームバリューのある三原さんをなんらかの大臣ポストに就けたらどうかとい