松本人志の復帰に関する話題
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松本人志 独自有料プラットフォームで活動再開へ、テレビ出演料より“おいしい”ウェブ配信
2025/01/08 11:00松本人志(61)の復帰が近づいている。昨年12月25日に配信された「Yahoo!ニュース」のインタビューで、ダウンタウンの松本が独自の有料プラットフォームで活動を再開するつもりだと明かした。相方の浜田雅功(61)とともに今春にも『ダウンタウンチャンネル(仮)』をスタートする計画だという。’23年12月、「週刊文春」に性加害疑惑を報じられた松本は、’24年1月に記事をめぐって発売元の文藝春秋などを提 -
「地上波は厳しいか」松本人志 “テレビの外”での復帰示唆に広がる衝撃
2024/12/25 19:10現在活動休止中のダウンタウンの松本人志(61)が12月25日に配信された「Yahoo!ニュース」のインタビューで、来春にも独自の有料プラットフォームで活動を再開する計画があると明かした。ほぼ1年前の’23年12月、「週刊文春」が松本の性加害疑惑を報じ、’24年1月に松本は記事をめぐって提訴し、芸能活動を休止。11月8日に、松本が訴えを取り下げて裁判は終結した。活動休止して以来、初めてメディアに登場 -
《復帰反対署名は4.5万人超え》松本人志 訴え取り下げから1カ月も会見ナシで貫く沈黙…来年の『ガキ使』復活説浮上も求められる“説明”
2024/12/10 17:40ダウンタウンの松本人志(61)と「週刊文春」との裁判が終結してから1カ月が過ぎた。昨年12月に複数女性に対する過去の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋社らを相手取った民事訴訟に注力するため、今年1月に芸能活動を休止していた松本。ところが、11月8日に松本の代理人弁護士が、訴えを取り下げる旨を発表し、ひとまずの結末を迎えた。松本の今後の動きに注目が集まっているが、11月15日に代理 -
「世間との感覚ずれすぎ」松本人志 たむけん、宮迫、ヒカルが復帰熱望も批判続出の逆効果
2024/11/27 17:45複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を、11月8日に双方合意で取り下げたダウンタウン・松本人志(61)。活動再開の目処は立っていないが、所属事務所は事後対応に追われているようだ。「日本テレビとテレビ朝日では定例社長会見のなかで、吉本興業幹部が松本さんの裁判終結の報告と謝罪をしに局を訪れたことを報告。今後の起用については未定とのことです。一部スポーツ紙によれ -
「強く抗議します」松本人志 復帰反対署名は3万7千人超え…レギュラー番組が“匂わせ”連発も逆効果
2024/11/21 17:00《松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》11月8日、複数女性に対する性加害疑惑を報じた『週刊文春』の発行元・文藝春秋社などへの訴訟を取り下げた松本人志(61)。吉本興業の公式サイトでは松本の代理人弁護士による声明とともに、今後について冒頭のようにアナウンスされた。「一部スポーツ紙では、年明けの復帰が報じられています。まずは劇場からの再出発で、 -
「TVから消えろ」松本人志の復帰示唆で“擁護派”が過激化!戦犯扱いの「女性コメンテイター3人」は戦々恐々
2024/11/13 19:15ダウンタウンの松本人志(61)と『週刊文春』との裁判について、11月8日に吉本興業の公式サイトより、双方の合意のうえ訴えを取り下げたことが発表された。事の発端は、2023年12月に『週刊文春』が、松本から性的行為を強要されたと訴える女性の証言を元にした記事を掲載したことから。この記事を受けて松本は今年1月に芸能活動を休止し、発行元の文藝春秋に5億5000万円の損害賠償などを求める訴訟を起こしていた -
浜田雅功 スタッフに怒らなくなり…松本人志の不在中に見せていた“異変”
2024/11/12 06:00《松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます》11月8日、松本人志(61)が「週刊文春」の発行元・文藝春秋社との訴訟を取り下げることを発表。松本は裁判に注力するために芸能活動を休止しているが、吉本興業は冒頭のようにコメントし復帰への意欲を見せた。女性に性的行為を強要したと「週刊文春」に報じられていた松本。1月8日に裁判のため活動を休止すると吉本興業 -
「誰もやめろなんて言ってない」松本人志 X投稿再開で「当たり前の権利やし」と主張も違和感噴出…記者会見を求める声も
2024/07/16 19:21《ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし。》7月14日、Xにこう綴ったのはダウンタウン・松本人志(60)。復帰を待望する声が絶えないなか、ついにSNSでの動きを“再開”させることを宣言したのだ。昨年末に「週刊文春」が報じた女性への過去の性加害疑惑を受け、発行元である「文藝春秋」を相手とした損害賠償訴訟に注力するため、松本は今年1月から芸能活動を休止していた。Xで1000万人近