炎上の自由民主党に関する話題
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「何を言っても説得力が無い」「もっと謙虚に」石破前首相 高市内閣への“苦言”が大炎上したワケ
2025/10/31 12:2030日に配信された『中国新聞デジタル』のインタビュー記事。取材に応じたのは、石破茂前首相(68)だ。《そうではない政権がスタートしているが、正規ルールでできたのだから、党員として支えていかなきゃいかん。ただ、無批判に従うということではない。》(中国新聞の石破氏インタビューより)“そうではない政権”とは、石破氏の政策路線とは異なる高市早苗(64)新政権を指す。石破氏は同記事の中で高市内閣が掲げた方針 -
「田久保さんと変わんない」立川志らく 小泉進次郎への痛烈批判が沸騰…炎上コメンテイターが再評価
2025/09/30 17:40「部下が不祥事を起こしたら、上司が責任をとる。当たり前」ここでの“部下”は自民党の牧島かれん衆院議員(48)のこと。 “上司”にあたるのは同党の総裁選に出馬している小泉進次郎農水相(44)。声の主は辛口とも称されるが、行き過ぎて炎上を招くことも少なくない落語家・コメンテーターの立川志らく(62)。冒頭の発言は29日放送の『ひるおび』(TBS系)に出演した際のものだ。「小泉陣営の広報班長だった牧島氏 -
「出馬をやめてください」小泉進次郎のSNS“荒れまくり”→妻・滝川クリステルにも“とばっちり”の悲劇
2025/09/25 11:0310月4日に投開票される自民党総裁選は9月22日に告示され、5名の候補者による争いとなった。メディアや討論会では早くも舌戦が繰り広げられているが、総裁選の中心的存在のひとりと見られているのは、小泉進次郎農林水産大臣(44)だ。小泉氏は“立て直す。国民の声とともに”をキャッチコピーに、SNSを積極的に更新しながら総裁選を戦っている。Xやインスタグラムなど複数のSNSを使い分けており、23日までには公 -
「報告書まだ?」今井絵理子 内閣府政務官に起用も…世間が忘れない「フランス研修」大炎上
2024/11/13 16:3511月13日、内閣府政務官に元SPEEDの今井絵理子参院議員(41)が起用されることが報じられた。すでに外務政務官には当選1回で元おニャン子クラブの生稲晃子参院議員(56)の起用も報じられており、相次ぐ元アイドル議員の要職就任にXでも衝撃が広がっている。《えっ!はっ??》《レポート出したの》《女性が活躍するのはいいけど今井絵理子議員、フランス研修の報告書は?》《今井絵理子、報告書まだ??》「今井氏 -
今井絵理子議員 無神経な“アイドルポーズ写真”大炎上でフランス研修が再燃…報告書について本誌へ寄せた「ありえない回答」
2024/10/22 18:10《15日からスタートした衆院選。各候補の激励へ! ともに力を合わせて頑張りましょう!》10月20日、Xでこう呼びかけたのは、自民党の今井絵理子参議院議員(41)。ポストには4枚の写真を添え、長野3区から立候補した井出庸生氏(46)、東京13区から立候補した土田慎氏(33)の応援に駆けつけた様子を公開した。先の自民党総裁選では、上川陽子前外相(71)の推薦人として地方遊説に同行するなど奔走していた今 -
「アイドル気取り」今井絵理子 勘違いポーズ写真に批判殺到…相次ぐ大炎上で露呈した「無神経ぶり」
2024/10/16 16:35《第214回臨時国会が閉会しました。本日、衆議院が解散し10月15日公示、27日投開票の総選挙が行われます。皆さんの一票が未来をつくります》10月9日、Xにこう綴ったのは自民党の今井絵理子議員(41)。衆院選を控え、投票を呼びかけた形だが、思わぬところに“火種”が。それは、同時にアップされた二枚の写真だった。写真はどちらも国会内で撮影したと思われるもので、一枚目はアイボリーのジャケットを羽織り、金 -
フランス研修炎上で自民党ハワイ議連にも飛び火…財源、家族連れ訪問議員について会長が明かした“実態”
2023/08/23 11:00大きな波紋を呼んだ自民党女性局のフランス研修。研修でありながら、エッフェル塔前での記念写真をSNS上にアップするなどしたことにより、“修学旅行にしか見えない”と批判を集めることに。松川るい参院議員(52)が8月21日に局長の辞表を提出し22日に受理されたが、SNS上では《こんな辞表で国民は納得するわけない》などと今もくすぶっている。そんななか、フランス研修の流れで、注目を集めているのが「参議院日本