田﨑史郎の最新ニュース
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「何様?て感じ」田﨑史郎氏 高市外交を”70点“と高評価も止まぬ批判…“高市サゲ”連発が招いた「何を言っても炎上」状態
2025/10/31 17:00高市早苗氏(64)が首相に就任し、政権を発足させてから10日あまり。本格的な外交日程が続くなか、ワイドショーでも連日「高市外交」の話題で持ちきりだ。「高市氏は26日にマレーシアで開催されたASEAN(東南アジア諸国連合)の首脳会議に出席。28日には、トランプ米大統領(79)が6年ぶりに来日し、日米首脳会談が行われました。会談で、高市氏はトランプ氏と親密な関係を築いた安倍晋三元首相の“後継者”として -
玉木代表、田久保市長、田﨑史郎氏を次々と痛烈批判…46歳女性コメンテーターが無双すぎる
2025/10/24 16:00敵キャラを次々に倒しまくる様子を指して、主にゲームなどでよく使われてきた“無双状態”。今そんな言葉が当てはまるような状態の女性がいる。元自民党衆議院議員で、現在はテレビなどのコメンテーターとして活躍する金子恵美氏(47)だ。「ここ最近の金子さんが発するコメントの攻撃力が非常に強く、番組に出演するたびにネットニュースやSNSで話題になっていますね」(スポーツ紙記者)まずは先の総裁選から。相手は政治評 -
「引退しろ」75歳政治評論家が何言っても炎上…“国民民主党の支持率低下”の私見も総スカン
2025/10/23 19:00ある政治評論家が絶賛炎上中だ。23日に放送された『ひるおび』(TBS系)に“彼”は出演。国民民主党の支持率が低下したことについて、以下のように分析した。「これまでの両党(国民民主党と維新の会)と関係が違うのは、吉村さんが出られたときも国民民主党批判をものすごくやられてたじゃないですか。これまでには国民民主党をおおっぴらに批判する人はいなかった。自民も立憲も遠慮して言わなかった。しかし、維新が勢いを -
「引退したほうがいい」“高市サゲ”連発の田﨑史郎氏が大炎上したワケ…背景に「支持率下げてやる」騒動
2025/10/11 11:00《「御用評論家」が、小泉氏を持ち上げ高市氏を下げる。こうした世論操作こそ、報道の堕落だ》《オールド評論家》《引退したほうがいい》ネットニュースのコメント欄には上記のような批判の声が多く集まり、大炎上中の政治評論家がいる。総裁選前後、ニュース・情報番組に出づっぱりであった田﨑史郎氏(75)だ。発端となったのは、元衆議院議員で現在はテレビのコメンテイターなどで活躍する金子恵美氏(47)の発言。「8日、 -
金子恵美の痛烈指摘で75歳政治評論家が大炎上…“高市サゲ”連発に「引退したほうがいい」辛辣声も
2025/10/09 18:55総裁選は“稼ぎ時”か――。連日連夜テレビに出演し、自民党の展望を語っていた政治評論家の田﨑史郎氏(75)。「田﨑氏は一貫して小泉進次郎氏が総裁選を勝ち抜くと予想。例えば9月30日放送の『ひるおび』(TBS系)では、“議員票でも党員票でも上を行く。この構図が崩れる可能性は低い”とし、“当選確実”とまで言い切っていましたね」(テレビ誌ライター)知ってのとおり自民党総裁選は、決選投票で高市早苗前経済安全 -
「男同士が引っ張ってるって気持ち悪い」国民・玉木代表の“時代錯誤”発言が波紋
2024/10/30 17:3310月29日、情報番組『ひるおび』(TBS系)に国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が生出演。番組内で登場した自身の“風刺画”に対しての発言が波紋を呼んでいる。この日の『ひるおび』では第50回衆議院議員総選挙(27日投開票)で7議席から28議席と、大きく飛躍した国民民主党について特集。玉木代表の経歴から始まり、議席数を増やした要因や党の主な政策などが紹介された。玉木代表は選挙結果について、「正直予想