皇室の小室圭に関する話題
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眞子さん “ゆったりシルエット”コートに仕事もセーブ…極秘出産までに囁かれていた“前兆”
2025/06/01 06:005月30日、宮内庁が秋篠宮家の長女・眞子さんと夫の小室圭さんの間に第1子が生まれたことを発表した。秋篠宮夫妻が初めての孫の誕生に喜び、幸せを願われていることも明らかにされた。当初、この慶事をスクープしたのは「女性セブン」。5月22日配信の「女性セブンプラス」では、5月中旬、仲良さげにベビーカーを押す2人の様子を収めた写真も掲載されていた。「夫妻は’21年11月の渡米直後から“子供がほしい”という旨 -
《秋篠宮ご夫妻との“溝”も》眞子さん 第一報から8日後に宮内庁が第1子出産を報告…当日発表の守谷絢子さんとの“差”
2025/05/30 18:385月30日、宮内庁は秋篠宮家の長女・眞子さんと夫・小室圭さんの間に第1子が誕生したことを発表した。秋篠宮ご一家を支える皇嗣職大夫の吉田尚正氏が同日の定例会見で明らかにしたもので、秋篠宮ご夫妻も初となる孫の誕生を喜ばれているという。あわせて、このタイミングで公表した背景について、「皇室を離れた方であり、静かな環境でお過ごしになっていただきたいと思っていたが、一部メディアで報じられたこともありお知らせ -
「おめでたい話は伺ってます」眞子さん アメリカの後見人も第1子出産を祝福…それでも宮内庁は“全スルー”の「塩対応」
2025/05/29 06:00「高円宮家の三女・守谷絢子さんは3人のお子さんを出産していますが、宮内庁は出産日当日に発表していました。いっぽう秋篠宮家の長女・小室眞子さんについては、メディア各社から相次いで出産についての確認があったにもかかわらず、宮内庁も皇嗣職も沈黙を貫いています(5月29日現在)。前例のない“塩対応”であり、そういった意味でも異例すぎる出産といえるでしょう」そう語るのは皇室担当記者。小室圭さんと眞子さんが、 -
《出産報道》眞子さん “第一子誕生”までのNY生活3年半で示した「夫を支える」献身愛
2025/05/25 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが“極秘出産”していたことを5月22日発売の『女性セブン』が報じた。「同誌によれば、小室夫妻は今年3月にニューヨーク・マンハッタンから車で1時間ほどのエリアにある一戸建てに引っ越し、眞子さんはそのタイミングで出産したそうです。同誌のWEB版では、夫妻でベビーカーを押しながら散歩している姿を写真付きで報じています」(皇室担当記者)眞子さん第一子誕生の報せを受け、ネットでは祝福 -
眞子さん 渡米直後は「子供がほしい」と漏らしたことも…極秘出産までにあった“前兆”
2025/05/24 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが夫・小室圭さんと結婚してから、早くも3年半が経過。異国の地で夫婦生活を送る2人だが、ついに新たな家族が誕生したというのだ。5月22日発売の『女性セブン』は、眞子さんが第一子を“極秘出産”していたことを詳報。同日配信の『女性セブンプラス』によれば、小室夫妻は眞子さんの出産に備え、今年3月に購入した戸建ての新居に引っ越したという。眞子さんの具体的な出産日は不明だが、記事では5 -
眞子さん NY生活満喫の裏で“実家”は皇族減少の危機…元宮内庁職員が語る皇室典範改正で“皇室復帰の可能性”
2025/04/10 06:00国賓として来日したブラジルのルーラ大統領夫妻らを招き、3月25日に皇居・宮殿で催された宮中晩餐会。華やかな雰囲気に包まれた会場では、爽やかな水色のセットアップをお召しになった秋篠宮家の次女・佳子さまのお姿もあった。両国にとって今年は国交樹立130周年の節目を迎え、佳子さまは6月上旬にブラジルを公式に訪問される予定だ。ブラジルといえば、’18年7月に姉の眞子さんも日本人移住110周年に際して訪問して -
眞子さん ゆったりファッションで海外生活満喫も…難航続くNYでの就職先探し、後見人も「ご希望に添えていない」
2025/03/21 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚してから、3年あまり。渡米後はニューヨークで夫婦生活を満喫しているようで、3月12日配信の『デイリー新潮』では笑顔でショッピングを楽しむ2人の様子が写真付きで報じられていた。「記事に掲載された写真では、眞子さんはゆったりとした黒いロングコートを着用していました。デンマークを拠点とするファッションブランド『GANNI(ガニー)』の品だと見られていますが、全体 -
眞子さん 目撃された“ゆったりシルエット”アウターに広がる驚き…NY生活3年で見せた「ファッションの変化」
2025/03/18 06:00昨年9月に成年となる18歳のお誕生日を迎えられ、3月3日に初の単独記者会見に臨まれた悠仁さま。会見では姉・眞子さんに直接言及されることはなかったが、9月に臨まれる成年式に眞子さんが参列する可能性も報じられている。眞子さんが小室圭さんと結婚したのは、’21年10月のこと。あれから約3年4カ月が経つが、ニューヨーク生活を満喫しているようだ。3月12日配信の『デイリー新潮』では、小室夫妻が友人と思しき男 -
眞子さん NYの“コネ”は全滅状態に…難航するアメリカ美術界での就活計画
2024/03/21 11:002年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭 -
小室圭さん“国家安全保障担当”弁護士として開設 専門家が指摘する「テレグラム」の“落とし穴”
2023/12/28 06:002023年2月末に、ニューヨーク州弁護士として登録され、弁護士としてのキャリアをスタートさせた小室圭さん。6月には、所属する法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」(以下・LS)でこれまで関わってきた企業法務や新興IT企業向けの金融、投資分野に加えて、「Global Trade&National Security(国際貿易と国家安全保障)」という分野も専門領域に加わったことは話題を呼んだ。「さ -
眞子さん 有力者との人脈作りに奔走報道の裏で…NYでの「支援者チーム」が解散状態に
2023/11/02 06:00「『週刊文春』が、小室夫妻の会食について報じていますが、ニューヨーク在住の日本人たちの間でも話題に上っています」そう語るのはNY在住の日本人ジャーナリスト。10月26日に発売された『週刊文春』は、結婚2周年をむかえた小室圭さん・眞子さんの近況を特集している。前出の日本人ジャーナリストが続ける。「8月中旬にNY郊外のレストランで会食があり、’21年にノーベル物理学賞を受賞した眞鍋淑郎さん夫妻と、故・ -
眞子さん&圭さん 結婚から2年…専門家が指摘する黒田清子さん夫妻との差「民間で身勝手な暮らしをすることは意味が違う」
2023/10/28 06:00眞子さんと小室圭さんが結婚した2021年10月26日から今年で2年が経った。2人の結婚を巡っては、皇族の女性が結婚するにあたって行われる納采の儀(一般の結納にあたり、相手方男性の親族が使者として御所や宮邸を訪れ、ドレス用の服地や清酒、鯛などを納める)が行われないことをはじめとして、一連の行事や儀式、そして結婚式もないという、皇室の歴史においても前例のない結婚となった。結婚した翌月となる2021年1 -
「語彙が豊富とは…」眞子さんの学芸員能力に厳しい評価…世界的美術館からも事実上の“戦力外通告”
2023/10/26 06:00秋晴れの強い日差しを受けながら、陵に玉串を捧げられたローブモンタントをお召しの佳子さま。「佳子さまは11月1〜10日の日程でペルーを訪問されます。皇室では海外ご訪問前に、昭和天皇陵(武蔵野陵)と香淳皇后陵(武蔵野東陵)を参拝するのが慣例となっており、佳子さまも19日に参拝されました」(皇室担当記者)佳子さまのペルーご訪問前から注目されているのが、2年ぶりの姉・小室眞子さんとの再会だった。「佳子さま -
小室圭さん 転居先に“2億円豪邸”が浮上中!190平米でリビングには暖炉まで
2023/10/19 06:00「法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』のホームページに9月27日付で小室圭さんが共同執筆者として名前を連ねるレポートが掲載されました。前回のレポート掲載からわずか2週間ほどです。それだけ小室さんが優秀だということなのか、それともLSが小室さんの実績作りのために、優遇して名前を掲載しているのか判断しかねます」そう語るのはニューヨークで小室夫妻の取材を続けている日本人ジャーナリスト -
3度目の正直に挑む小室圭さんで注目…元皇族女性たちの夫はこんな人
2022/07/29 06:00「3回目のNY州司法試験に挑んだ小室圭さんですが、試験直前にNYの街中を眞子さんとのんびりと歩く姿からは“次こそは!”という気迫が感じられず、結果が心配されます」(皇室担当記者)私立の音大附属小学校から中高一貫のインターナショナルスクール、そして国際基督教大学と、なかなか“高額歴”な道を歩んだ小室さんだが、いまだ夢に驀進中。一刻も早く、合格して妻の眞子さんを安心させたいところだ。皇室ジャーナリスト -
裏千家の家元、出雲大社の神職…小室圭さんで注目「元皇族女性の夫のお仕事」
2022/07/29 06:00【前編】3度目の正直に挑む小室圭さんで注目…元皇族女性たちの夫はこんな人より続く3回目のNY州司法試験に挑んだ小室圭さん。一刻も早く、合格して妻の眞子さんを安心させたいところだ。「結婚や恋愛において自由は尊重されるべきですが、眞子さんは将来的には天皇の姉となるのですから、国民に納得されるような結婚生活が送れるのが理想。まだまだ、小室さんはその途上だと思います」皇室ジャーナリストの近重幸哉さんはこう -
小室圭さんの再受験支える“最強応援団”NYの大物弁護士、秋篠宮さまも遠隔支援か
2022/02/11 06:00小室圭さんは、今度こそ合格できるのか――。ニューヨーク州の弁護士試験が2月22日、23日に迫っている。現在、“法務助手”として法律事務所に務める小室さんは、昨年7月の受験では不合格だった。事務所側も弁護士になることを見越して小室さんを採用しており、ここで合格できなければ“クビ”を宣告される可能性も小さくない。弁護士になれば年収は2千万円を超えるといわれるが、そのためにはもう、失敗は許されないのだ。 -
眞子さま“小室家入り”の代償…「皇室が象徴の役割果たせなくなる」と懸念する声も
2021/09/28 06:00車の窓から沿道の人々に、2度、3度と会釈される眞子さま。マスクに隠れて目元しか見えないにもかかわらず、ご表情からは幸せのオーラがあふれ出ていた――。秋篠宮家の長女・眞子さまは9月23日、皇居・宮中三殿での宮中祭祀「秋季皇霊祭・神殿祭の儀」に臨まれた。皇室に関するお務めで外出されるのは、これで最後となるかもしれない。「9月1日に読売新聞が『年内に結婚』と報じてから、新聞・テレビ局各社が結婚の段取りを -
小室圭さん 結婚決定で開き直り?会見拒否で眞子さま単独釈明の現実味
2021/09/28 06:00小室圭さんがついに動きだした。9月27日、'18年8月の渡米以来、実に3年2カ月ぶりに日本の地を踏んだのだ。帰国直前、日本時間24日には、FNNのカメラが小室さんの姿を捉えている。その姿は日本中を騒然とさせた。ノーネクタイで黒のジャケットを羽織った小室さんは、イヤホンを外すことなく歩き続け、記者の問いかけを完全無視。とりわけ目立ったのはその髪形だ。小室さんは長さが肩くらいまであると思われる髪の毛を -
眞子さま 仮住まい候補に国有財産の洋館が浮上!皇居の横で10部屋付き
2021/09/27 06:00小室圭さんが渡米して以来、3年以上も放置されていた実家前のポリスボックスに変化があったのは、9月24日。朝日新聞が、“27日午後にも帰国する予定”と報じた直後のことだ。私服の警察官や、作業服姿の男性たちが、ボックスにつながっている電気系統を入念にチェックしていた。また横浜ナンバーの警察車両が、頻繁に神奈川県内にある小室さんの実家マンション付近を巡回する。マンションの住人たちに今後の体制について丁寧 -
小室圭さん 自民党総裁選に注目が集まる隙の“ドサクサ帰国”に波紋
2021/09/16 15:509月16日、秋篠宮家の長女・眞子さまとの“年内結婚”を進めている小室圭さんが、“近く帰国する見通し”とNHKが報じた。「小室さんは、7月に受験したニューヨーク州の司法試験の合格が見込まれていて、州内の法律事務所から内定を伝えられているそうです。彼が就職する法律事務所では、日本人弁護士の採用は初めてとなります。小室さんは、すでに就労ビザの手続きも終えており、現地での生活にある程度見通しが立ったことか -
眞子さま 渡米前転居の波紋…仮住まいで警備費2千万円追加か
2021/09/14 06:00宮内庁の正式発表を待たずに、眞子さまの“年内結婚計画”の詳細が次々に報じられている。共同通信は9月8日、「眞子さま10月にも婚姻届 宮邸離れ、渡米の準備」と報道。なんと眞子さまは、小室圭さんとの婚姻届を10月に提出されると同時に秋篠宮邸を出ていかれ、マンションなどに転居されるというのだ。「眞子さまは渡米のためにパスポートとビザを取得する必要がありますが、小室さんとの結婚を先に済ませて、一般人になら -
眞子さま 佳代さんと同居?秋篠宮邸退去で義母との距離に焦点
2021/09/14 06:00《長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております》9月11日、55歳の誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの質問に文書でお答えになったが、その中には眞子さまの結婚についての質問もあった。「紀子さまのご回 -
眞子さま小室圭さん“駆け落ち婚”への全攻防【4年間のお言葉】
2021/09/11 06:00眞子さまと小室圭さんが年内に結婚することが報じられた。小室さんの母・佳代さんの金銭問題が発覚し、混迷していた結婚の行方。この間に、秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま、小室さんからさまざまな言葉が公にされてきた。そんな、お言葉で振り返る4年の攻防――。【'17年9月】婚約内定会見お二人は終始笑顔で視線を合わせながら記者の質問にお答えに。プロポーズは'13年だったという。《私の心は決まっておりましたので -
眞子さま“皇室追放婚”は狙い通り?1年半前から「儀式は不要」と伝えていた
2021/09/10 15:50《いつも自然体で、和やかな家庭を築いていきたいと思います》眞子さまが、小室圭さんのとなりでそう誓った婚約内定会見から4年。ようやく年内にも結婚される見通しとなったことが明らかになった。だが、婚約や結婚に関する儀式はいっさい行われない方向で、眞子さまは皇籍離脱に伴って受け取られるはずだった一時金も辞退される意向だという。そして、眞子さまは結婚後、小室さんと一緒にニューヨークで新婚生活をスタートされる