皇室の秋篠宮家に関する話題
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「忘れられない思い出」悠仁さま 高校の卒業式にご出席 今後の住まいは赤坂御用地に加え大学近くにも
2025/03/27 11:00「授業や課外活動など充実した3年間を過ごすことができました」「忘れられない思い出ができ、忘れられない友達をつくることもできたと思います」3月18日に筑波大学附属高等学校の卒業式に臨まれた悠仁さまは、次のステップへの希望を抱かれた表情でこう話された。悠仁さまはお茶の水女子大学附属幼稚園から15年に渡り、東京都文京区大塚に通われていたが、4月からは茨城県の筑波大学で学ばれることになる。大学には、基本的 -
悠仁さま 12歳で一般参賀に自ら志願でお忍びご参加…親交あるジャーナリストが明かす「生きた帝王教育」
2025/03/27 06:00昭和天皇が眠る武蔵野陵を前に、悠仁さまは一歩ずつ丁寧に歩まれている。3月20日、昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された。春の訪れを感じさせる暖かな日差しが降り注ぐなか、玉串を捧げ、ゆっくりと丁寧に拝礼されていた。悠仁さまはこの2日前、筑波大学附属高等学校の卒業式に、秋篠宮ご夫妻に見守られながら臨まれている。秋篠宮さま以来、皇位継承権を持つ男性皇族が成年を迎えたのは40年ぶり。成年皇族 -
眞子さん ゆったりファッションで海外生活満喫も…難航続くNYでの就職先探し、後見人も「ご希望に添えていない」
2025/03/21 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚してから、3年あまり。渡米後はニューヨークで夫婦生活を満喫しているようで、3月12日配信の『デイリー新潮』では笑顔でショッピングを楽しむ2人の様子が写真付きで報じられていた。「記事に掲載された写真では、眞子さんはゆったりとした黒いロングコートを着用していました。デンマークを拠点とするファッションブランド『GANNI(ガニー)』の品だと見られていますが、全体 -
眞子さん 目撃された“ゆったりシルエット”アウターに広がる驚き…NY生活3年で見せた「ファッションの変化」
2025/03/18 06:00昨年9月に成年となる18歳のお誕生日を迎えられ、3月3日に初の単独記者会見に臨まれた悠仁さま。会見では姉・眞子さんに直接言及されることはなかったが、9月に臨まれる成年式に眞子さんが参列する可能性も報じられている。眞子さんが小室圭さんと結婚したのは、’21年10月のこと。あれから約3年4カ月が経つが、ニューヨーク生活を満喫しているようだ。3月12日配信の『デイリー新潮』では、小室夫妻が友人と思しき男 -
悠仁さま 極秘裏に進む「筑波大周辺での一人暮らし」計画…茨城県警は専用シフト、警察も大幅人員増へ
2025/03/12 06:00「緊張しています。本日はどうぞよろしくお願いします」18歳らしい率直なお気持ちを述べて始まった、悠仁さまが初めて臨まれた記者会見。成年の男性皇族としての第一歩を無事に踏み出され、皇嗣職の側近たちも安堵した様子だったという。「何かミスがあれば将来にわたって影響を及ぼしかねず、側近たちばかりでなく秋篠宮ご夫妻、ご本人も当日まで張り詰めたご様子だったそうです。会見は実にご立派なもので、原稿も手元に置かず -
悠仁さま 12月にご進学発表も筑波大学の志願者倍率は変化なし…志願者20%増の姉・佳子さまとの“違いの理由”
2025/02/13 17:35国公立大入試2次試験の出願が2月5日に締め切られ、各大学が令和7年度一般選抜の志願状況を公表した。悠仁さまが‘24年11月に推薦入試を受けて合格され、春から通われる筑波大学。‘25年度の志願者数は、募集人員1304人に対して4337人と発表されており、志願倍率は3.3倍で、 ‘24年の倍率3.3倍(志願者数4311、募集人員1315人)と差はなかった。悠仁さまが進学される生命環境学群生物学類の志願 -
悠仁さま 所要時間はつくば市まで1時間半以上…筑波大学への“毎日車でご通学”でよぎる「8年前の悪夢」
2024/12/25 16:00筑波大学の生命環境学群生物学類に、学校推薦型選抜の入学試験を経て合格された悠仁さま。12月20日までに、必要な書類を同大に提出し、悠仁さまは入学についての手続きを完了された。「注目されているのは、ご通学の方法です。お住まいのある赤坂御用地から車で茨城県つくば市まで通われるか、大学周辺にお住まいになるか、あるいは電車で通われるか、の3つです。現時点で、宮内庁は基本的にはお車で通学される方向で検討して -
悠仁さま 筑波大への入学手続きが完了…歓迎する現役学生や教職員に広がる“呼称”問題
2024/12/24 16:00悠仁さまが、筑波大学生命環境学群の生物学類に合格され、来春入学されることが発表されたのは12月11日のこと。「悠仁さまが受験された学校推薦型選抜の合格発表日と同日に宮内庁が発表したのは、“宮内記者会をはじめメディアからの多くの問い合わせがあったから”ということが理由とされました。悠仁さまは、同世代の受験生が必死に勉強に励んでいる時期に合否を発表されることは控えたいお気持ちをお持ちだったそうですが、 -
「トンボをじっとご覧になって…」秋篠宮さまと交流深いジャーナリストが明かす…悠仁さまの“ご研究の原点”
2024/12/21 06:00宮内庁は12月11日、悠仁さまが筑波大学の生命環境学群生物学類に推薦入試で合格されたことを発表した。今年9月に成年を迎えられた悠仁さまは、春からは茨城県つくば市でのキャンパスライフ、そして加冠の儀などを経て成年皇族としての第一歩を踏み出される。秋篠宮さまと30年来の交流があるジャーナリストの江森敬治さんは、悠仁さまが豊かな自然が周辺にある筑波大学をご進学先として選ばれたことに、感慨深く感じたという -
佳子さま 胸元には姉・眞子さんと“お揃いのブローチ”がキラリ…引き継がれた式典で見えた“姉妹の絆”
2024/12/17 18:2012月16日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、東京・港区の明治記念館で行われた「第7回みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式」に出席された。本式典は緑豊かなまちづくりに貢献した自治体や企業などを表彰するもので、佳子さまが姉の小室眞子さんから引き継がれたご公務だ。佳子さまは、’21年は新型コロナの影響によってオンラインで参加されたが、会場を訪問されてのご出席は今回で3回目となった。式典では、「緑 -
紀子さま お誕生日会見で浮き彫りになった眞子さんとの“疎遠ぶり”
2024/09/12 06:009月11日、58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの質問には、成年を迎えられた長男・悠仁さまのご成長や進路についてのお考えを丁寧に綴られていた。いっぽう、ニューヨークで暮らす長女・眞子さんに関する質問にも、こうお答えになられていた。《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》さらに紀子さま -
悠仁さま18歳に 虫をつかみ、網で捕らえ…とまらない「昆虫愛」アルバム
2024/09/06 11:00夏休み中の8月25日、京都で開かれた「国際昆虫学会議」に秋篠宮ご夫妻と出席された悠仁さま。スズメバチやトンボなどについて専門家から説明をお聞きになったあと、ポスター展示会場を視察された。悠仁さまは、9月6日に18歳のお誕生日を迎え成年皇族となられる。悠仁さまといえば、幼いころから生き物が大好きという印象。なかでもトンボに関しては観察を長年続けられており、今回44年ぶりに日本で開催された昆虫会議にも -
【祝ご成年】悠仁さま 海外で「ベリーベリーハンサム」と絶賛、ハチの巣に興味津々……18年のご成長アルバム
2024/09/06 06:006日、悠仁さまが18歳のお誕生日を迎えられた。男性皇族のご成年時に執り行う成年式は、学業への影響を考慮し、高校卒業後に行われる。そのため新年一般参賀など、宮中行事へのご参列はそれ以降になるとのことだ。ただ、園遊会などの行事については、学業に差し障りのない範囲内で、さっそく出席される可能性があるという。これからはお出ましの機会も増えることだろう。大学進学も控えられ、ますますそのご動向に注目が集まって -
悠仁さま ご成年で皇族費は3倍の「915万円」に!紀子さまが憂慮される「金満批判」の再燃
2024/08/07 06:00「(準備なども)大変だったのでは……」岐阜県で高校生たちに、そう声をかけられた悠仁さま。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、「第48回全国高校総合文化祭」の総合開会式などに臨席するために、7月31日から1泊2日で岐阜県を訪問された。皇室担当記者はこう語る。「高校総合文化祭(以下、総文祭)は“文化部のインターハイ”と呼ばれ、秋篠宮ご夫妻が臨席を重ねられてきました。悠仁さまも’22年は東京都、’23年は鹿児島県 -
悠仁さま 地方お出かけ、秋には園遊会デビュー計画も…宮内庁内では「受験生とは思えない」と疑問の“過密スケジュール”
2024/07/31 06:00「9月6日、悠仁さまの18歳のお誕生日まで、あと1カ月あまり。受験生でもある悠仁さまの周囲は、慌ただしい雰囲気に包まれています」そう語るのは皇室担当記者。秋篠宮さま以来、男性皇族が成年を迎えられるのは39年ぶりのこととなる。「成年式にあたってはさまざまな儀式が執り行われます。天皇陛下から送られた成年を象徴する冠を受け取られる『冠を賜うの儀』、天皇皇后両陛下やご両親の前で感謝の言葉を述べられる『加冠 -
悠仁さま 秋篠宮さまが着用された装束で…高校ご卒業後に臨まれる「成年式」
2024/07/19 17:467月18日、宮内庁の西村泰彦長官は定例記者会見で、今年9月に18歳のお誕生日を迎えられる悠仁さまが、「成年式」を終えられるまでは新年祝賀の儀や一般参賀などの宮中行事に参列されない見通しであることを明らかにした。西村長官は、「(宮中行事などは)皇室の重要儀式である成年式を終えられたのちに参列されるのが適当」との認識を示した。そのほかのご公務については学業に支障のない範囲で検討されていくほか、園遊会な -
秋篠宮ご夫妻 陛下が「皇室応援団」との交流を皇居で再開も…「赤坂御用地では未再開」な理由を宮内庁に聞いた
2024/07/04 06:00両陛下が英国ご訪問中の6月25日、秋篠宮さまは宮邸で、国事行為臨時代行の大任に臨まれていた。天皇陛下がふだん行われている国事行為は多岐にわたるが、外国ご訪問時には皇太子や皇嗣が代行を務めることが慣例だ。「国会閉会後ですが、秋篠宮さまが代行されるご執務は、政府の閣議決定の書類、法律公布などの書類への署名・押印が中心となっていました。25日のご執務では、翌日に公布された改正政治資金規正法といった法律や -
佳子さま ギリシャ訪問ファッションで見せられた紀子さまと眞子さんからの“継承”
2024/06/01 06:00日本とギリシャの外交関係樹立125周年を記念して、5月25日から6月1日のご日程でギリシャを公式訪問された佳子さま。前半日程では、世界遺産のパルテノン神殿やアクロポリス博物館、ファネロメニ修道院などのご視察に加え、着物にお召し替えをして大統領を表敬訪問されるなど、精力的にご活動。現地は歓迎ムードで、「東洋のダイアナ」と評されるほどだった。後半日程ではケルキラ島へ移動し、外交関係樹立125周年の記念 -
佳子さま ギリシャで着用された“2.75万円水色ワンピ”に集まる絶賛!昨年もご着用の“お気に入り”
2024/05/30 18:40日本との外交関係樹立125周年を記念してギリシャを訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さま(29)が現地時間の5月29日、国立の聴覚障害者支援施設やギリシャ北西部にあるケルキラ島を訪れた。29日の午前、佳子さまは、ギリシャ・アテネ市内にある国立ろう者施設を訪れ、出迎えた関係者らに「お会いできてうれしい」などとギリシャ手話で応じ、手話教室の授業を参観された。また、同日午後にはイオニア海のケルキラ島を訪れ、世 -
佳子さま ギリシャご訪問が絶賛の嵐!“日本語が稚拙”と批判浴びたペルーからの「変化」
2024/05/29 06:00国際親善のためギリシャを公式訪問されている佳子さま。現地時間5月26日未明に首都アテネに到着されると、同日午後に世界遺産アクロポリスにある「パルテノン神殿」を視察された。さらに翌27日には両国の外交関係樹立から125年となることを記念する式典に水色の振袖姿で出席された。佳子さまは式典のスピーチで、ギリシャの物語集「イソップ物語」が400年前に日本語に翻訳されていることなど、ギリシャの知恵や文化が日 -
佳子さま ギリシャご訪問に“観光旅行”と批判再燃の懸念…前回ペルーでは「語彙力がない」と批判噴出
2024/05/15 06:00全国各地で緑を育てる活動に取り組む子どもたちに、ほほ笑まれながらお声がけされている佳子さま。5月11日、東京都内で開かれた、森林や花など緑の大切さを呼びかける「みどりの感謝祭」に出席されていた。輝くご表情には、今月末に控える“大任”への高揚感が浮かんでいるようだった。「5月25日から6月1日の日程で、佳子さまはギリシャを公式訪問されます。6月に日本との外交関係樹立から125年を迎えるにあたり、両国 -
眞子さん NYの“コネ”は全滅状態に…難航するアメリカ美術界での就活計画
2024/03/21 11:002年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭 -
紀子さま ご体調不良でも6週間以上“病名発表なし”美智子さまの教えに反しても避けたい“ストレス要因詮索”
2024/02/29 06:00「2月23日の天皇陛下お誕生日の一般参賀に出席された紀子さまですが、かなりおやせになられていました。かつては“紀子さまスマイル”という言葉が一世を風靡しましたが、この日は笑顔も弱々しく、お体が心配です」そう語るのは皇室担当記者。紀子さまの胃腸の不調を宮内庁が初めて発表したのは1月6日のことだった。「昨年末からご体調がすぐれず、特に胃腸に強い症状が出ていたそうです。1月10日には東京都内の病院で内視 -
秋篠宮家 側近新トップは“超武闘派”の元警視総監!本部長時代に工藤會壊滅作戦も指揮
2024/02/06 06:00「困っていることはないですか。地震に負けずに頑張ってください」紀子さまは腰をかがめ、男子児童の顔を覗き込むように、そんな言葉をかけられた。2月2日、紀子さまは「第69回青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席された。「コンクールの受賞者のうち、石川県珠洲市で被災した小学5年生の男子児童・藤野結大くんは、アフガニスタンで人道支援に携わった医師の中村哲さんに関する本の感想に、自分の被災体験をまじ -
“家庭教師”と共同研究の悠仁さまトンボ論文 過去にもあった“職員動員”の話題作
2023/12/13 06:00秋篠宮家の長男・悠仁さまは11月に初めての論文「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」を発表された。宮内庁職員・飯島健氏、国立科学博物館動物研究部・清拓哉氏との共著で、25ページにも及ぶ。共著者の飯島健氏は、農水省所管の国立研究開発法人である「農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」の研究員だったが、秋篠宮さまが宮内庁職員として引き抜かれ、悠仁さまの“家庭教師”を務めてい