石破茂の内閣総理大臣に関する話題
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《石破氏は“寝てないアピール”と炎上》高市首相 “2時間睡眠”に相次ぐ心配の声…支持率の差でついた“明暗”
2025/11/14 18:3011月12日に行われた参院予算委員会での高市早苗首相(64)の発言が波紋を呼んでいる。共産党の小池書記局長(65)から、労働時間の規制緩和について“労働時間を短くするのが世界の流れで、自由に使える時間を持つのは、日本社会の大事な課題”と問われ、高市氏は「希望に応じて、育児や介護とも両立できる働き方を実現していくことは必要」と前置きした上で、こう答えた。「私も今、睡眠時間はだいたい2時間から、長い日 -
「マジでいちいちうるさい」石破茂氏 高市首相の“台湾有事”答弁への苦言に支持者が激怒も…中国は“正面から攻撃”宣言で高まる国民の不安
2025/11/14 16:50高市早苗首相(64)が11月7日の衆院予算委員会で述べた“台湾有事”をめぐる見解。13日、中国外務省の林剣副報道局長(48)は会見で「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」と訴えるなど、いま両国の間には緊迫した空気が漂っている。「発端は、7日の予算委における立憲民主党・岡田克也議員(72)の質疑。岡田氏は高市氏に対し、台湾をめぐるどのような状況が日本の『存立危機事態』とし -
「国民への対話と説明に努めた人」大越健介キャスター 石破首相退陣のウラで綴っていた“2500文字の労い”
2025/09/19 11:009月22日に告示を控える自民党総裁選(以下、総裁選)。先陣を切って立候補を表明した茂木敏充前幹事長(69)を皮切りに、ここ1週間は“出馬ラッシュ”が続いた。18日午後には高市早苗前経済安全保障相(64)が立候補を表明し、いよいよ候補者が出揃ったかたちだ。今夏の参院選で過半数割れを喫し、少数与党に転じた自民・公明両党。昨年の衆院選に続く敗北への責任追及の矛先は、石破茂首相(68)に向けられた。自民党 -
「国民の敵は自民党ってこと」48歳女性シンガーが“石破降ろし”を痛烈批判
2025/09/08 19:35「この度、私は、自由民主党総裁の職を辞することといたしました」9月7日、こう語ったのは石破茂首相(68)だ。石破首相は急遽会見を開き、総理大臣を辞任する意向を表明した。辞任表明のタイミングについて、アメリカの関税措置をめぐる対応に区切りがついたからだと説明したいっぽうで、「私としては、まだやり遂げなければならないことがあるという思いもあるなか、身を引くという苦渋の決断をいたしました」と悔しさを滲ま -
「話が入ってこない」石破茂首相 辞任会見で国民から指摘相次いだ“異変”
2025/09/08 17:059月7日、石破茂首相(68)が会見を開き、辞任を表明した。しかし、会見中の石破首相の“ある異変”が、ネットで物議を醸している。石破首相は冒頭で、「この度、私は自由民主党総裁の職を辞することといたしました」と切り出し、「臨時総裁選の手続きを実施するよう森山幹事長に伝えたところであります」と説明。続けて、「かねてより私は『地位に恋々とするものではない。やるべき事を成したのちに、しかるべきタイミングで決 -
「いつまでキングメーカー気取り」麻生太郎(84) 総裁選前倒しを公然要求も自身の引退求める声が…失言癖で石破首相以上の“嫌われぶり”
2025/09/04 19:15「私自身は、要求する書面に署名、そして提出すると決めている」9月3日、横浜市で行われた麻生派の研修会でこう語ったのは、派閥の長で、自民党の最高顧問も務める麻生太郎氏(84)。先の参院選で自民党が大敗したことを受け、石破茂首相(68)の任期終了を待たずに総裁選の前倒しを求める声が党内では広がっている。麻生氏は研修会で、「惨敗だったことは明らかだ」と指摘した上で、公の場では初めて前倒し総裁選の実施を求 -
「選挙の責任は石破さんじゃない」76歳大御所タレント 自民党内で加速する“石破下ろし”を猛批判
2025/08/18 18:108月17日放送の討論バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)に、タレントの大竹まこと(76)が出演。スタジオで呈した“石破下ろし”への持論が注目を集めている。今夏の参院選で大敗し、衆参両院で過半数割れとなり少数与党に転じた自民・公明党。自民党総裁の石破首相は続投を表明したものの、党内で不満が広がることに。参院選の総括を目前に、旧茂木派や麻生派、派閥裏金事件を引き起こした旧安倍派 -
「どういう意味?」とネット困惑…石破茂首相の妻・佳子さん 苦境の夫へ送った個性的なエール“10文字”
2025/08/05 18:45石破茂首相(68)の妻・佳子さん(68)が、8月3日放送のNHKスペシャル『総理の妻たち“権力”の目撃者』に出演。番組の中で夫へ送った“個性的なエール”が、ネット上で思わぬ反響を呼んでいる。同番組では、歴代総理の配偶者6人が登場。それぞれが“権力の目撃者”としてインタビューに応じ、政界の舞台裏や夫との歩みについて明かした。トップバッターとして登場した佳子さんは、黒のパンツスーツ姿で現れ、石破首相へ -
「石破さんしか頼れない」異例の“石破辞めるな”デモ、参加者が明かした参加理由…周囲からは冷ややかな声も
2025/07/26 06:00参院選で与党過半数割れの大敗を喫した結果責任を問われ、与野党から“退陣要求”が噴出している石破茂首相(68)。そんななか、7月25日に石破氏の“続投”を求めるデモを首相官邸前で開催するという告知が、Xを駆け巡った。「昨秋の衆院選で与党過半数割れ、6月の東京都議選での議会第一党陥落、そして今回の参院選と自民党が“3連敗”を喫したことで、自民ベテラン議員らや県連などが石破氏に退陣を迫り、大手新聞社も石 -
石破首相 退陣報道を全否定も…18年前の安倍元首相への「特大ブーメラン発言」に止まぬ批判
2025/07/23 20:457月20日に投開票が行われた参院選。自民党は改選前から大きく議席を減らし、非改選の議席と合わせて与党で過半数を割る結果となった。参院選の“大敗”とも言える結果を受けて、21日に行われた記者会見で石破茂首相(68)は、「結果を謙虚に真摯に受け止めなければならない」と陳謝したものの、「国会での熟議の経験も踏まえ、より真摯に丁寧に他党との議論を深め、赤心奉国(せきしんほうこく)の思いで国政にあたっていき -
「総理に責任を押し付けるのはおかしい」デヴィ夫人 “石破首相の退陣論”噴出に猛反論
2025/07/23 17:387月23日午前、「毎日新聞デジタル」が、石破茂首相(68)が退陣する意向を固めたと報じた。記事によると、今回の退陣は自民党が8月にまとめる参院選の総括を踏まえてのことで同日、首相は自民党の麻生太郎最高顧問(84)、菅義偉副総裁(76)、岸田文雄前首相(67)と会談し、進退について協議する予定だと伝えていた。この記事は大きな波紋を呼び、Xでは「♯石破やめるな」というハッシュタグがバズることに。いっぽ -
「心底腹が立つ」丸川珠代氏 選挙演説での“涙アピール”に疑問続出…有名実業家も「クソしょうもねえ」
2024/10/23 19:1010月27日に投開票が行われる衆院選。東京7区から立候補する自民党の丸川珠代氏(53)に、逆風が吹いている。今回、丸川氏は参院からの鞍替え出馬となる。しかし、丸川氏は822万円の政治資金収支報告書への不記載問題で自民党から戒告処分を受け、党から公認はされたものの、比例代表への重複立候補は認められなかった。裏金問題をつかれ厳しい戦いとなる丸川氏だが、世間の反応は冷ややかだ。10月19日、「Smart -
「限りなくナメてる」自民党“裏金非公認”候補への「税金2000万円」支給に国民の怒り爆発…公約の「ルールを守る」もガン無視
2024/10/23 18:5027日投開票の衆院選ラストスパートに向けて各党がしのぎを削るなか、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が10月23日の朝刊で自民党にまつわる衝撃的なスクープを報じた。記事によると、政治資金パーティー裏金問題で非公認となった候補が支部長を務める党支部にも、公認候補の支部に支給されたのと同額の政党助成金2000万円が、選挙の公示直後に振り込まれたという。非公認候補は選挙資金として党から支払われる公認料を受け -
石破新政権で「物価値上がり」「賃上げ」はどうなる? 専門家が予測する“新トレンド”
2024/10/16 11:00「石破さんが自民党総裁に選出された直後、株価が大幅に下落したことで“石破ショック”と呼ばれました。しかし、石破首相が自前の政策をこのまま推し進めるのであれば、短期的には『円高・株安』の流れになりやすいでしょう」こう話すのは、市場の動向に詳しい経済評論家の加谷珪一さんだ。10月1日の臨時国会で第102代首相に選出され、その後に新内閣を発足した石破茂首相(67)。前日9月30日の東京株式市場では、日経 -
石破新政権 防衛費は増加必至!有識者が危惧する来年後半の“増税”ムーブ
2024/10/11 11:0010月1日の就任会見で、石破茂首相(67)は「“日本を守る”――。わが国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しい。平和を守るための抑止力の強化、防衛力の抜本強化に取り組んでまいります」と、強い意欲を示していた。いっぽう、SNS上では、自民党総裁選の結果が出た直後から、今後の“増税”を懸念する書き込みが相次いだ。総裁選で石破氏が「法人税は引き上げる余地がある」と語り、さらに消費税に関して、9人の候補 -
“緊縮財政派”石破茂新首相 消費税15%に増税なら家計負担は年11万7千円に
2024/10/03 06:00「新総裁に決まったとき『皆が笑顔で暮らせる安全・安心な国に』と語った石破さんが、この日本をうまく舵取りしていけるのか、とても気がかりです。国民から笑顔が消えてしまうような政権運営にならなければよいのですが……」そう語るのは同志社大学名誉教授でエコノミストの浜矩子さんだ。9月27日に投開票が行われた自民党総裁選で、高市早苗経済安全保障担当相(63)との決選投票を制し、新総裁に選出された石破茂元幹事長