秋篠宮家の天皇陛下に関する話題
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「もっとお話しする機会を持たれては」雅子さま 皇室分断危機の裏で陛下に進言された「悠仁さまとの交流」
2025/09/09 06:00パチン! パチン! 皇居・宮殿、春秋の間に響いたのは、悠仁さまが被られた燕尾纓の冠を固定する掛緒に和ばさみが入れられる音だった――。皇室担当記者はこう語る。「9月6日、悠仁さまの19歳のお誕生日に成年式が行われました。中心的儀式『加冠の儀』など、奈良時代から伝わる古式ゆかしい式に、感慨を覚えた国民も多いのではないでしょうか。40年ぶりの成年式が滞りなく終えられたことは非常に喜ばしいことですが、随所 -
秋篠宮ご一家 ほぼ無言でアイコンタクトもされず…陛下の65歳祝う一般参賀で見せた“天皇ご一家との違い”
2025/02/27 18:552月23日、天皇陛下の65歳のお誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われた。この日、宮殿・長和殿のベランダにお出ましになったのは天皇皇后両陛下、愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さま。宮殿東庭に集まった参賀者の祝福に、手を振って応えられていた。「一般参賀は昨年と同じく、希望者が入場できるかたちで行われました。あいにく寒さの厳しい冬日となりましたが、日差しは暖かく午後の記帳者も含めると1日で約2万3000人あま -
悠仁さま 免許も取得、筑波大学へ進学控え…天皇陛下が送られた“メッセージ”
2025/02/27 11:00この春から筑波大学の生命環境学群生物学類に進学される悠仁さまに、2月23日に65歳の誕生日を迎えられた天皇陛下がメッセージを送られた。昆虫やその生息環境に関心があるという悠仁さまは、現在、筑波大学付属高等学校3年。’23年6月に高校の行事の一環で同大学を見学され、昆虫の研究室があることや、実験や実習の豊富さ、周囲の自然環境の豊かさなどから、生物学類の受験を決められたという。昨年12月に学校推薦型選 -
愛子さまは清子さんのティアラ姿でご挨拶、美智子さまは杖を使わずに立たれて…皇室の方々のお正月を振り返り
2025/01/15 11:00ローブ・デコルテにティアラを飾られて、晴れやかな笑顔を見せられた愛子さま。元日に催された新年祝賀の儀にご出席のあと、仙洞御所に向かい上皇ご夫妻に新年の挨拶をされた。天皇陛下と雅子さまも、新年祝賀の儀では燕尾服とローブ・デコルテの正装に勲章を着けられて臨み、明るいご表情で石破茂首相はじめ三権の長などからの挨拶を受けられた。そして2日の新年一般参賀では、上皇陛下の腕を持たれた美智子さまが杖なしで参列し -
天皇陛下はご一家で談笑、秋篠宮家はほぼ無言でお手振り…64歳祝う一般参賀で見せた“違い”
2024/02/26 06:002月23日、皇居・宮殿で天皇陛下64歳のお誕生日を祝う一般参賀が開催された。4年ぶりに事前抽選のない形で行われ、雨天のなか約15,900人が集まった。皇居に訪れた人はこう語る。「ほとんどの方が傘をさして待っていたので、後ろのほうだと陛下や皇族方のお姿が見えないのでは、と不安になっていました。ですがお出まし直前になると、声がかかったわけでもないのに、みなさん続々と傘を閉じ始めて。自然と気遣いが広がっ -
天皇ご一家そろって展覧会鑑賞、愛子さまが誕生日ご挨拶…出し続けられる秋篠宮家への“助け舟”
2023/09/29 11:00「表面の金や貝は何で貼っているのですか?」漆を何層も塗り重ねて作られた美しい小箱について、熱心に質問をされた愛子さま。9月20日の夜、天皇皇后両陛下と愛子さまは、日本橋三越本店で「第70回日本伝統工芸展」を鑑賞された。皇室担当記者によれば、「展覧会を主催しているのは日本工芸会です。佳子さまが同会の総裁として、天皇ご一家のお出迎えやご案内を務められました。もともとは天皇陛下お一人でのご鑑賞の予定でし -
「ほっこりした」天皇陛下が佳子さまを“ちゃん付け”で呼ばれ…変わらない関係にネット感激
2023/09/22 15:009月20日、天皇ご一家が「第70回日本伝統工芸展」が開催されている都内の百貨店をご訪問。ご一家の案内役として、「日本工芸会」の総裁を務める秋篠宮家の次女・佳子さまが出迎えられた。その際に垣間見えた、“微笑ましい光景”が話題を呼んでいる。「この展覧会をご一家で鑑賞されるのは、初めてのことです。愛子さまは佳子さまに『よろしくお願いします』と挨拶されると、互いに微笑み合われるなど和やかな雰囲気に。ご一家 -
皇太子さま危惧される眞子さまの未来「皇室捨てる」選択肢も
2019/02/08 06:00「眞子さまのご結婚の意志は固く、諦めるおつもりはまったくないご様子です。ご自身の部屋にこもりきりで、ご両親とは会話の機会もほとんどありません。部屋では毎晩、小室さんと連絡を取り合っていらっしゃるのでしょう……」(秋篠宮家の知人)小室圭さんが発表した、母親と元婚約者男性との借金トラブルについて説明する文書が物議を醸している。小室さんをめぐり秋篠宮家の“分断”が深刻になるなか、5月には新天皇となる皇太