陸上自衛隊の最新ニュース
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“空飛ぶママさんドクター”を作った父の病と自衛隊員としての猛訓練
2024/12/08 11:00【前編】“空飛ぶママさんドクター”渡辺由紀子さん「僻地は私が守る!」から続く渡辺由紀子さんは、フリーランスの総合臨床医。北海道や種子島などを転々と回り医療活動する“空飛ぶママさんドクター”だ。そんな由紀子さんのある1週間の予定を聞くと、移動距離に驚かされる。日曜、月曜に北海道の道東で20時間連続の勤務を終えると、火曜に埼玉県の病院、水曜に東京都内のクリニックで勤務。夜のうちに北海道の道央へ移動して -
“空飛ぶママさんドクター”渡辺由紀子さん「僻地は私が守る!」
2024/12/08 11:00世界3位の発着数を誇る羽田空港の出発ターミナル。ビジネスマンやツアー客などがひっきりなしに行き交う隙間を縫うように、白いキャスター付きのトランクをコロコロと転がして、鹿児島行きの搭乗口へと進んでいくのは、渡辺由紀子さんだ。「新調したトランクです。年間200回以上も飛行機に乗るから、だいたい1年で壊れてしまうんです。ガムテープで補修したトランクを使ったことも(笑)」笑顔で語る彼女は、フリーランスの総 -
“大東亜戦争”呼びだけではない…“天皇の軍隊”を自称、日教組を敵視! 自衛隊がネトウヨ化する理由
2024/04/24 06:00《32連隊の隊員が、大東亜戦争最大の激戦地硫黄島において開催された日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式に旗衛隊として参加しました》4月5日、X(旧ツイッター)にそう投稿し、物議を醸したのは陸上自衛隊大宮駐屯地(さいたま市)の第32普通科連隊だ。“侵略戦争を正当化するのか”と批判が起こり、8日に投稿は削除された。“大東亜戦争”とは、1937年7月7日の盧溝橋事件を発端とした日中戦争から始まる、大日本帝 -
隊内で性被害の元自衛官女性が国と加害者を提訴「日本を良くするためにありがとう」とエール続々
2023/01/25 20:501月24日、自衛隊での性暴力被害を訴えた元陸上自衛官の五ノ井里奈さんが国と加害者を相手に民事訴訟を起こすことが明らかとなり、注目を集めている。五ノ井さんは、昨年6月から加害者からの直接謝罪を求め、メディアやYouTubeで実名での告発を行ってきた。「’20年に自衛隊に入隊した五ノ井さんは郡山駐屯地に配属されました。配属当初から日常的に男性から体を触られたり、いかがわしい言葉をかけられたりしたそうで -
町田啓太 自衛官役で体作りも「甘い&脂っこいもの大好き」
2022/07/30 06:00「自分の居場所を求めて、自分とも他者ともぶつかり合いながら、それぞれが奮闘する群像劇です。回を重ねるごとに高まっていく熱量を楽しんでください。皆さまの心に届くよう励んでいますので、ぜひご覧ください!」そう話すのは、主演ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系・水曜22時〜)で、“やけっパチ”な陸上自衛隊・自衛官候補生を熱演中の町田啓太(32)。役柄上、体作りが基本。トレーニングに加え、食べ物や睡眠には気 -
部下は“猛者”700人!陸自初の女性連隊長・澤村満称子1等陸佐
2018/05/26 16:004月下旬。東北・宮城は桜の満開を迎えようとしていた。陸上自衛隊大和駐屯地から10キロほど車で走ると、山あいの深い林の中にだだっ広い平地と草原がぽっかりと現れる。王城寺原演習場だ。そこで、陸自専用の四駆に乗り換え、演習場内のデコボコ道を進む。ときおり銃声が聞こえてくる。いままさに演習の真っただ中のようだ。四駆で10分ほど走ったあたりだろうか。迷彩色のテントが目に入った。中に入ると、迷彩柄のユニホーム -
陸上自衛隊初の女性連隊長「部下がいたから逃げなかった」
2018/05/26 16:00「自衛隊は男女平等の組織で、能力主義だと思います。よく『女性自衛官初』といわれますが、たまたま私が女性だったというだけのこと。女性ということがキャッチーだということはわかりますが、そこまで騒いでいただけるのは、ちょっと不思議です」《陸上自衛隊 第6後方支援連隊連隊長 1等陸佐》澤村満称子さん(46)は、山形、宮城、福島3県の防衛、警備、災害派遣に従事する第6後方支援連隊約700人のトップに立つ。陸