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民放テレビ各局の改編期を10月に迎え、様々な長寿番組の終了が話題となっている。TBSでは18年半に渡って放送してきた『ぴったんこカン・カン』、日本テレビは13年間放送してきた『アナザースカイ』、そしてテレビ朝日では46年の長い歴史をもつ『パネルクイズ アタック25』が放送を終了した。惜しむ声は多く、それではなぜこの番組は終わらないのかといった視聴者の声も、SNSを中心に大きくなっている。

 

そこで、長寿バラエティ番組の中で終了してほしい、なぜ続いているかわからない番組に関して、アンケートで聞いてみた。(9月21日~24日)

 

第3位にランクインしたのは『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)。明石家さんま(66)がMCでゲストとトークを繰り広げるおなじみの番組だ。読者からは《見ていると疲れる》《若い才能もあるのだし、いつまで居座っているのか?》といったさんまに対するネガティブな声が多く寄せられた。

 

同じく3位は、『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)。1971年に放送を開始してから、桂文枝(78)が司会を務め続ける日曜お昼の定番番組だ。読者からは《どんなカップルが出ても同じ様な気がする》《そもそも何がおもしろいのかわからない》という辛辣な意見が集まった。

 

第2位は『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)。島田紳助(65)が司会をしていた頃は、番組名の通り法律に関係する内容だったが、現在は単なる番宣番組になってしまったと言われる。読者から《もはや法律番組ではないので改名して欲しい》という声もあったが、今回の改編で『行列のできる相談所』にタイトルが変更することになった。ほかに、《嘘臭いエピソードが多いから》といった意見があった。

 

そして第1位が、『アッコにおまかせ』(TBS系)。和田アキ子(71)が1週間の世相を斬ってゆく番組だが、圧倒的な得票で2位と比べてほぼダブルスコアという結果になった。ここ最近はおなじみの毒舌が鳴りを潜めているが、放送後には毎週多数のネットニュースが生まれるなど話題性はいまなお高い。

 

アンケートに寄せられたコメントには、《出演者が和田アキ子さんに気を遣っているのがこちらにも伝わってきて面白くない》《品格がないので見ていて気持ち悪く、残念な気持ちになります》《大御所芸能人の老化(身体的な老化だけでなく令和に向かない価値観など)が見ていて厳しい》といったものがあった。

 

「最近終わってしまったバラエティの中で、復活して欲しい番組」についてもアンケート調査してみたところ、『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)を挙げる方が最も多かった。

 

また、『笑っていいとも!』、『めちゃ×2イケてるッ!』といったフジテレビ黄金期のバラエティはやはり根強い人気。『とんねるずのみなさんのおかげでした』に関しては、《準レギュラー的存在だったおぎやはぎやバナナマン、有吉弘行は今でこそMCの位置まで上り詰めたが、とんねるずの番組では体を張っている姿が見られた。今では貴重な番組だったしとんねるずの守りに入らない破天荒なノリが爽快で面白かった》というコメントが寄せられた。

 

時代とともに価値観は変わっていくが、何十年と続く長寿番組が終わってしまうと寂しい気持ちになるのも確か。ネガティブな意見を処方箋にして、まだまだ長生きしてほしい!

 

【長寿バラエティの中で終了してほしい、なぜ続いているかわからない番組は?】(複数回答可)

 

1位:アッコにおまかせ!(TBS系)40%
2位:行列のできる法律相談所(日本テレビ系)21%
3位:新婚さんいらっしゃい!(テレビ朝日系)17%
3位:踊る!さんま御殿!!(日本テレビ系)17%

出典元:

WEB女性自身

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