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「現時点の平均視聴率が16%超と十分高いのですが、ほぼ全てのシーズンで全話の平均視聴率が20%を超えているだけに局内では視聴率低下を指摘する声もあります。そうは言ってもこの時代にこれだけ数字を取れるドラマはほかにありません」(テレビ朝日関係者)

 

’12年から『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)シリーズで主演を務めて今年で10年目を迎えた米倉涼子(46)。放送中のシリーズ7作目でも躍動する米倉だが、実は出演に際して迷いがあったという。

 

「代表作ではありますが、イメージが固定化されることを懸念した米倉さんは今シーズンに出演するかかなり悩んでいたといいます。局としてはドル箱だけにシーズン10まで続けて、映画化も検討しているシリーズ。なんとか米倉さんを説得するために、1本500万円だったギャラを800万円に上げてオファーしたそうです。

 

最終的に米倉さんは、昨年にオスカーを退所し、個人事務所の社長になったこともあって“コロナ禍に仕事をもらえるだけありがたい”と快諾し、“ギャラも据え置きで”と逆提案したそうです」(前出・テレビ朝日関係者)

 

ギャラアップを断るという粋な計らいを見せた米倉だが、実は別の作品で驚きの契約を結んでいた。

 

それは、来年1月にNetflixで全世界同時配信されるドラマ『新聞記者』だ。

 

「’19年に公開され、日本アカデミー賞を総ナメした同名映画のドラマ化で、共演者も綾野剛さんや寺島しのぶさんと豪華な布陣。米倉さんのギャラは1話で800万円ほどと、Netflix側もかなり力を入れているそうです」(芸能関係者)

 

さらに、この契約にはおいしい“オプション”もあるようで……。

 

「Netflixのようなストリーミングサービスでは、各話の出演ギャラに加えて、配信後の反響を加味したオプションのギャラも用意しています。すでに大きく宣伝していますし、米倉さんのギャラはトータル1億円に達するかもしれません」(前出・テレビ朝日関係者)

 

『新聞記者』は全6話の予定なので、ヒットすれば1話あたりのギャラは1千万円超え! また高額ギャラ以外にもさらなる“栄誉”の可能性が……。

 

「9月にNetflixで配信開始された韓国ドラマ『イカゲーム』は世界で大ブームを起こし、出演女優のチョン・ホヨンさんはドラマの出演オファーだけでなく、名だたるハイブランドからの指名が殺到。話題になれば米倉さんの世界進出の大きな足がかりになります」(前出・芸能関係者)

 

米倉は世界でも“失敗しない”女になれるのか——。

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