「魔女の谷」時計塔/(C)Studio Ghibli 画像を見る

2024年3月に「魔女の谷」がオープンし、5つのエリア全てがそろったジブリパーク。チケット入手困難な人気が続いているが、7月分の予約は5月10日から! 今年の夏休みは、ジブリパークに出かけよう♪

 

【Q1】1日でまわれる?
【A1】5つのエリアをまわると丸1日かかる

 

【Q2】お弁当は食べられる?
【Q2】ジブリパーク内は水分補給のみ! お弁当は公園で

 

水分補給(ペットボトル等ふた付きのもの)は屋外または展示室以外の広場や通路で可能。愛・地球博記念公園内には食事可能な場所があります。

 

【Q3】車で行ってもいい?
【A3】ジブリパークには専用駐車場がないので公共交通機関がおすすめ

 

【Q4】どのチケットを買えばいい?
【A4】チケットは下記の3種類

 

■ジブリの大倉庫を中心にぐるりと見てまわりたい人は

「ジブリパーク大さんぽ券」

平日:大人3500円(土日祝は4000円)5つのエリアをまわることができる。

※2カ月前の10日14:00に予約販売開始
※「ジブリの大倉庫」のみ入場時間指定

 

■「全部見たい!」という欲張りさんなら

「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」

平日:大人7300円(土日祝は7800円)。5つのエリアと「地球屋」(青春の丘)、「サツキとメイの家」(どんどこ森)、「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」(ともに魔女の谷)全ての建物の中を観覧可。

※2カ月前の10日14:00に予約販売開始
※「ジブリの大倉庫」のみ入場時間指定

 

■「来週行きたい!」という人は

「ジブリパークさんぽ券」

平日:大人1500円(土日祝は2000円)。「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の屋外4つのエリアをまわることができる。

※来園日の7日前17:00に予約販売開始
※「魔女の谷」のみ午前/午後の入場時間指定

 

いずれのチケットでもカフェ・レストラン、ショップならびに遊具・乗り物などが利用できます(別途有料)

 

【Q5】東京・大阪からどれぐらいで着く?
【A5】東京から約2時間30分、大阪から約1時間40分

 

新幹線のぞみで東京駅から名古屋駅まで約1時間40分、新大阪駅からは約50分。名古屋駅から地下鉄、リニモと乗り継ぎ愛・地球博記念公園駅まで約50分。

 

【Q6】予約はいつから? どうすれば?
【A6】2カ月前の10日14:00~

 

7月入場分のチケットは5月10日(金)14:00から予約が可能。Boo-Wooチケット、ローソンやミニストップ店頭の「Loppi」、ローチケWEBで購入可能。

※ジブリパーク内ではチケットを販売していません
※「ジブリパークさんぽ券」のみ、来園日の7日前17:00~予約販売

 

【INFORMATION】

ジブリパーク

愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
営業時間:平日10:00~17:00/土日・祝9:00~17:00/休み:火曜
※ジブリパークの5エリアは愛・地球博記念公園内に点在します。
エリア間の移動は徒歩もしくは公園の園内バス(無料)をご利用ください

 

(C)Studio Ghibli

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