中居正広氏と松本人志(写真:本誌写真部) 画像を見る

「中居さんは現在、都内でも有数の高級マンションで恋人と暮らしています。いまだに具体的な芸能界復帰の話は聞こえてきませんが、関係各所からオファーが続々と届いているそうです」

 

こう語るのは、中居正広氏(53)を知る芸能関係者だ。

 

’24年12月に、元フジテレビ女性アナウンサーに対する性暴力疑惑が報じられた中居。昨年3月31日にフジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書が公表されてから、ちょうど1年を迎える。

 

昨年1月に芸能界からの引退を発表して以来、中居は公の場には姿を現していない。しかし、この1年の間、彼は黙って静観していたわけではなかった。

 

「昨年5月を皮切りに代理人弁護士を通じて、第三者委員会に対する反論を繰り広げました。しかし、同委員会は被害女性に二次被害を与える可能性があるとして、交渉を打ち切りに。

 

同年8月に『週刊文春』が性暴力の内容を詳報した際にも、中居氏側は『不同意によるものではなかった』とコメント。しかし、それ以降は目立った動きは見られていません」(スポーツ紙記者)

 

昨年は地元・湘南での事業を構想していると報じられたほか、YouTubeでの活動再開を模索するなど、本格的な復帰に向けた準備を進めていたという中居。しかし、今年1月に『女性セブン』の直撃取材を受けた際には《(復帰については)言葉にしたこともなければ、考えたこともないよ》と否定する言葉を残していた。

 

とはいえ、芸能界では中居の復帰を望む声は根強く残っている。

 

「今年3月にタレントで医師の木下博勝さん(58)が、自身のXで中居氏の復帰を熱望するコメントを投稿したほか、タレントの山田邦子さん(65)も木下さんに応じる形で『本人に復帰の意志があるならまた活動してよいと思います』と私見を語っています。

 

関係各所からさまざまな“復帰ラブコール”が届いているようですが、しかし中居さんはそれをすべて断り続けているようです」(広告代理店関係者)

 

そんななか、中居のことを気にかけている“盟友”がいるという。前出の芸能関係者が語る。

 

「ダウンタウンの松本人志さん(62)です。昨年11月に有料配信サービス『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』をスタートさせた松本さんですが、騒動以後から彼は中居さんのことを案じ、プライベートで度々連絡を取っていたそうなのです」

 

中居と松本は、’00年に放送されたドラマ『伝説の教師』(日本テレビ系)で共演し意気投合して以来、25年以上の付き合いだ。

 

「’23年からは2人が司会を務める『まつもtoなかい』(フジテレビ系)がスタートしました。しかし、’23年末に女性トラブルが報じられて松本さんが降板。以来、臨時のMCを立てて番組を継続していましたが、その後に中居さんにも女性トラブルが報じられて番組は打ち切りになってしまいました。

 

昨年11月、『ダウンタウンプラス』で活動を再開させた松本さんは、最近、目立った動きを見せない中居さんのことを気にかけていたといいます」

 

そんななか、奇しくもこんな動きがあったという。

 

「『ダウンタウンプラス』内で放送されている企画に、松本さんと『キム兄』の愛称で知られるお笑い芸人の木村祐一さん(63)が出演する『ノスタル10分』というシリーズがあります。

 

このシリーズは、松本さんが若き日を過ごした街をめぐるという、いわゆる“街ブラ”企画。『ダウンタウンプラス』の会議で“これに中居さんを出演させては”という話が上がったそうなのです。

 

スタジオ撮影の企画より、ほのぼのとした雰囲気で街を散策するロケ番組のほうが、中居さんの芸能界復帰の第一歩としてハードルが低いのでは、という算段だったようです」(前出・芸能関係者)

 

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