末延麻裕子さん(写真:本誌写真部) 画像を見る

「今日はインスタで募集した質問に答えていきたいと思います!」

 

4月15日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、こう語り始めたのはバイオリニストの末延麻裕子さん(38)。’23年、世界的スケーターである羽生結弦(31)との“105日離婚”で世間の注目を集めたその人だ。

 

羽生は’23年8月、Xで結婚を電撃発表。相手については明かされていなかったが、同年9月に末延さんの地元・山口県の新聞社が実名を出して結婚を祝福した。しかし、同年11月、羽生は再びXで離婚を発表している。

 

結婚を機に表舞台から距離を置いていた末延さんだが、離婚後はバイオリニストとしての活動を再開。今年1月末にはYouTubeも新たに開設し、演奏動画などを発信している。

 

今回の動画では、Instagramで寄せられた「相手が変わらない、聞く耳を持たなくて絶望するとき、どのように立ち直ればいいでしょう?」という質問を紹介。「立ち直りたいって思うぐらいさ、この方は向き合ったってことだもんね」と理解を寄せつつ、少し間を取りながら、丁寧に言葉を選ぶように自身の考えを明かしていった。

 

「私は聞く耳を持たない人は、とりあえず距離を置こうって思う」

 

そう切り出すと、「(相手が)聞く耳を持たないからって、自分を責めないでほしいな」と続けた末延さん。価値観や置かれている状況は人それぞれ異なるとしたうえで、「この人はもうこういう考えなんだ」と受け止めることの重要性を語った。

 

また、自身の場合は「一度は頑張ってみる」としつつも、「『ああもうダメだ』って思ったら、『あ、そっか』ってちょっと聞き流すターンに入るというか、しょうがないなって(思う)」と語り、自らのスタンスをにじませた。さらに、「決して悲しむ時間は持たないように。自分も辛くなっちゃうから。自分の意見は自分の意見として誇りをもって、この人はこういう意見なんだってちょっと受け流して」と述べ、自分を守る姿勢の重要性を強調した。

 

語りは次第に熱を帯び、「まあ人はね、変わるときもあるし、変わらないときもあるし」と、どこか達観したような一面ものぞかせる場面も。

 

終盤には気持ちが沈んだときの対処法についても「一歩外に出るのがすごい大事だと思う。あと人に会うのも意外に大事」と言及。「映画観るとね、いろいろ自分の気持ちが浄化されてさ、頑張ろうっていつも思えるので、私すごい映画観るの大好き」と具体例を挙げつつ、「最初は無理やりにでも(そういう時間を)作ってみると、意外に自然に忘れて楽しめる瞬間が持ててる」と、自身の実感を交えて語った。

 

終始落ち着いた口調ながら、自身の経験に裏打ちされた言葉が並んだ今回の動画。人間関係に悩む人々に向けた、ひとつの向き合い方を示す内容となっていた。

次ページ >【動画あり】「聞く耳を持たない人はとりあえず距離を置こう」と熱弁した羽生結弦の元妻バイオリニスト

出典元:

WEB女性自身

関連カテゴリー: