プライベート公開の始まりは、中国SNSでの“伝説のツーショット”だった――。
4月14日、俳優の木村拓哉(53)がInstagramのストーリーズを更新。今年も、妻で歌手の工藤静香(56)の誕生日に合わせて家族にまつわる写真を公開し、話題を呼んでいる。
今回公開されたのは、幼少期の工藤の写真。目を細めて幸せそうに笑う姿に、《happy birthday》のメッセージが添えられていた。
フルート奏者でモデルの長女・Cocomi(24)と、モデルで女優の次女・Koki,(23)も、同日にそれぞれのInstagramで工藤を祝福。Cocomiは《今日はギャルの誕生日です!!》とコメントを添え、油絵を描く工藤の邪魔をする幼い頃の自身の姿を収めた写真を投稿。Koki,は英語で《世界一のお母さん、お誕生日おめでとう》と綴り、愛犬とじゃれ合う工藤の写真などを公開している。
「木村家は非常に仲が良く、誰かの誕生日になると家族それぞれがSNSで写真を投稿して祝福するのが定番となっています。ただ、かつての木村さんのスタンスを考えると、これは大きな変化です。
木村さんはデビューから30年近く、プライベートをほとんど明かしてきませんでした。プロ意識の高さゆえ、アイドルとして私生活を匂わせるべきではないという考えがあったのでしょう。結婚後は一部ファンからのバッシングもあり、より慎重になっていました」(芸能ライター)
そんな木村に変化が訪れたのは、2018年12月。中国のSNS「微博(ウェイボー)」にアカウントを開設したことがきっかけだった。
2020年4月13日深夜、木村は若かりし頃に撮影されたとみられる工藤とのツーショット写真を投稿。セピア調の写真で、2人が顔を寄せ合い、木村が左手で工藤の頬を軽くつまむような親密な一枚だった。
翌14日は工藤の50歳の誕生日。投稿には《happy birthday!!》の言葉も添えられており、祝福の意図は明らかだった。この“サプライズ投稿”はファンに大きな衝撃を与えた。
そして同年5月、木村はInstagramを開設。以降は自撮りショットを公開したり、娘たちの存在を通して私生活の一端を見せたりする機会が増えていった。今回の投稿も、そうした変化の延長線上にあるといえる。
一部では《プライベートを出さない見せない晒さないのが格好良かったのに》といった声もあがったが、現在では木村の変化を前向きに受け止めるファンも多い。ネット上では、
《変わらぬ家族仲・夫婦仲が伝わってきます》
《「この写真載せるね」って奥さんに許可取ってるとこ想像するとほっこりする》
《家族ラインでいい気もするけど……内輪のドロドロを見せられるよりずっといいね》
《奥さんのことが本当に大好きな感じが伝わってきて微笑ましい》
といった声が寄せられている。
“見せない美学”からの転換の先で見えたのは、揺るがぬ家族の絆。その変化は、木村の新たな魅力として静かに浸透している。
画像ページ >【写真あり】中国SNSでのみ公開された、木村が工藤の頬をつまむ“伝説ツーショット”(他22枚)
