立憲民主党の蓮舫参院議員(58)が6月16日にXを更新。高市早苗首相(65)の“座り方”を巡る投稿に言及したところ、思わぬ反発を招く事態となった。
発端となったのは、イタリアで現地時間15日に行われた、ジョルジャ・メローニ首相(49)との首脳会談だ。高市首相は白地に薄いブルーの柄入りジャケットと膝丈スカートのコーディネートで出席。公開された写真では、膝をそろえて着席し、その上に両手を重ねながら笑顔を見せていた。
16日になると、あるXユーザーが両首脳の着席写真を引用し、《高市は両手を膝の上でそろえ、膝もしっかり閉じ、「女性らしい」ポーズで媚びた笑顔を見せている。一方のメローニは、手も足も組み、まっすぐ前を見据えながら威厳のある表情をしている。》《いつもよりわずかにスカート丈が長いのは、相手が男性ではなく女性だったからか。そういう「配慮」もあざとく感じてしまう。》などと投稿。高市首相の着席時の姿勢について疑問を呈した。
すると、同日蓮舫氏はこの投稿を引用し、こうコメントした。
《立ち居振る舞い、仕草に現れることを、政治家は特に気にしないといけないと思っています。国のトップたる総理大臣にその思いはあるのかなと、このTweetで考えさせられています。》
しかし、この投稿に対してXでは疑問の声が続出。
《高市総理は脚を閉じ手を膝において上品に座っているだけ。この立ち居振る舞いや仕草のどこに問題があるというのだろうか》
《姿勢良く座ってるだけなのに何で文句いわれにゃならんの?》
《高市氏のこの座り方は普通にフォーマルなスタイルでしか無い。色眼鏡でしかものが見れないのか?》
《ただの難癖ですね》
など、“座り方を問題視するのは的外れではないか”とする意見が相次いだ。さらに、蓮舫氏自身への“ブーメラン”だと指摘する声も広がっているという。
「ネット上では、蓮舫氏が2018年に当時の台湾総統だった蔡英文氏と面会した際の写真が拡散されています。その写真では蓮舫氏も両膝をそろえ、膝の上で両手を重ねて着席しており、今回の高市首相の姿勢と大きな違いは見られませんでした。そのため、《自分にも当てはまるのでは》《またもやブーメラン》というツッコミが続出したのです」(全国紙政治部記者)
高市首相の着席時のポーズをめぐる思わぬ論争。だが、その矛先は結果として蓮舫氏自身にも向けられることとなったようだ。
画像ページ >【写真あり】「ただの難癖」との声も…高市首相の“座り方”に苦言を呈した蓮舫氏(他3枚)
