「今年も家族そろって那須に来ることができたことをとてもうれしく、ありがたく思っております」
報道陣に向かって、そうお話しになった愛子さま。
天皇ご一家は、7月15日夕方、ご静養のため栃木県那須町の那須御用邸附属邸に入られた。ご一家は到着後には、御用邸敷地内の休憩所「嚶鳴亭(おうめいてい)」周辺をご散策。お三方とも沖縄の夏の正装「かりゆし」をお召しだった。
「陛下のかりゆしは濃いブルーで、枝に乗った小鳥が描かれていました。雅子さまと愛子さまは白いパンツに、小花が描かれたかりゆしのスタイルで、お二人ともウエストに細いバンドを巻いていらしたのです。
今夏は雅子さまと愛子さまがおそろいでしたが、その背景には、昨年の愛子さまのお言葉があったからだと思われます」(前出・皇室担当記者)
昨夏も7月18日から那須で静養された天皇ご一家。ご散策時には、陛下と雅子さまがユリ柄のかりゆしシャツにパンツスタイルという“ペアルック”で、愛子さまはハイビスカス柄のワンピースをお召しだった。
報道陣とのやり取りでは、陛下は那須一帯に咲くユリにふれながら、雅子さまがお召しのシャツとご自身のシャツに描かれたユリ柄を手で示された。また雅子さまも、ほほ笑みながら、自身と陛下のシャツのユリ柄を指さされたのだ。
「そんなご両親の息の合ったご様子に、愛子さまは『私だけ(ユリ柄がない)……』と、もらされ、周囲は笑い声に包まれたのです。
そんな昨年の愛子さまのお言葉があったことで、今年は雅子さまと愛子さまがおそろいのスタイルにされたのでしょう」(前出・皇室担当記者)
那須でお出ましになるたびに、仲の良さをお示しになっている天皇ご一家。来年は、どのようなかりゆしスタイルをお見せになるのだろうか。
画像ページ >【写真あり】おそろいのかりゆしをお召になる雅子さまと愛子さま(他3枚)
