堀大輔氏のインスタグラムより 画像を見る

1日30分睡眠の生活を17年間続けているという、“ショートスリーパー”として知られる実業家の堀大輔氏(42)の発言がネット上で波紋を広げている。

 

堀氏は「一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会」の代表理事を務め、独自に開発した睡眠改善プログラムを発信してきた人物。これまで2500人以上の受講生に指導を行ってきた実績を謳ってきたが、9月9日から実施した自身のYouTubeチャンネルでの1週間ライブ配信をきっかけに“ショートスリーパー”としての立ち位置が危ぶまれている。

 

「169時間にも及ぶライブ配信の中で、堀さんがヘッドスパ中にいびきをかいて寝落ちする姿や、重いまぶたを必死に開けている限界状態の姿が映し出されていたのです。また入浴シーンで下半身が丸写しになってしまう事故も発生しました。本来は1日30分睡眠の生活を証明する目的だったはずですが、この配信を見て彼の主張を信じた人はほとんどいなかったのではないでしょうか」(Webメディアライター)

 

さらに問題視されているのは、配信終了後の堀氏のSNS上の動きだ。ライブ配信終了後、堀氏はXの名前に記載されていた「ショートスリーパー」の表記を削除し、代わりに「睡眠時間は自由」という言葉に変更。ふたたび堀氏に対する疑念の声を呼ぶ原因ともなった。

 

そんななか、9月30日、堀氏は自身のXで睡眠に対する新たな持論を展開した。

 

堀氏は《なぜ、「短く寝る」という選択だけは、これほど否定されるのでしょうか》と切り出し、《僕は、短い睡眠も長い睡眠も、誰もが自分の生活環境や状況に合わせて選択できる社会にしたいと思っています》と主張。《ショートスリーパーになることを選ぶのも自由。長く眠ることを選ぶのも自由です》と続け、また《僕が言っているのは、「全員、睡眠時間を短くしましょう」ではありません。「自分に合った睡眠を、自分で選べるようにしよう」ということです》と強調した。

 

この主張に関して《言葉にすると当たり前に聞こえるかもしれません》としたうえで、《でも実際には、「8時間寝なければいけない」「短い睡眠は身体に悪い」「長く寝てしまう自分はおかしいのではないか」そんな価値観によって、自分の睡眠を責めている人もいます。短くてもいい。長くてもいい。大切なのは、睡眠時間という数字だけで人を評価することではなく、その人自身が毎日をどう過ごせているか。睡眠時間を誰かに決められるのではなく、自分自身で選択できる。僕は、そんな社会を目指して活動しています。》と締めくくった。

 

しかし、この主張に関してX上では《やっぱりこいつなんにも理解できてないな。だれも「短く眠る」を否定している訳ではない》《自由だったらなんでも推奨して良いのかって話だろ》《もちろん自分自身で短睡眠を楽しむ分には自由です。ただそれをエビデンスなく布教してるのが悪なんです》など、ツッコミの声が相次いでいる。

 

「堀さんは昨年4月に『街録ch』というYouTubeチャンネルで『そもそも睡眠が体に悪いので、(ショートスリープは)その時間が少ないというのはメリットではある』と話すなど、明白に長時間睡眠を否定する主張を行ってきました。そんななかでライブ配信後に『睡眠時間は自由』と言いはじめたため、やはり“今までの主張は何だったのか”という声が少なくありません。

 

これまで堀さんは独自の睡眠メソッドを売りにして、1カ月あたり数十万円とも言われるという高額な受講料を受け取って来ました。そのなかには、堀さんのショートスリーパーとしての実績を信じて受講を決めた受講生も少なくなかったのではないでしょうか。1日30分睡眠の事実が疑われている状況下で持論を展開したとしても、多くの人にとっては説得力が感じられなかったのかもしれません」(前出・Webメディアライター)

 

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出典元:

WEB女性自身

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