G7の会議を欠席した高市首相(写真:長谷川新) 画像を見る

「当日は18時半から、高市首相は麻生太郎さん(86・自民党副総裁)らと公邸内で会食をしています。そこで高市さんは食事より、もっぱらお酒を飲んで、へべれけに酔っぱらってしまった。そしてG7オンライン会議を欠席したというのが、事実だとみられます」

 

本誌の取材にこう語るのは、元朝日新聞記者でジャーナリストの佐藤章氏(71)だ。問題視されているのは、10月2日夜に開催された主要7カ国(G7)首脳によるオンライン会議を欠席したことである。

 

中東情勢の緊迫化に伴う米欧のエネルギー情勢への対応を協議するという内外に重要な国際会合で、米国のトランプ大統領(80)をはじめ、G7各国の首脳が顔を揃えていた。

 

しかし日本の高市早苗首相(65)は公邸にいながら欠席、茂木敏充外務大臣(71)も宿舎にいながら代理出席せず。外務省のシェルパ(首脳補佐役)を務める遠藤和也外務審議官(59)だけの参加にとどまったのだ。

 

佐藤氏は自身のYouTubeチャンネル『一月万冊』で取材に基づく情報を公開しているが、この件に関しては「永田町関係者では厳しい情報統制が敷かれている」と話す。

 

「自民党内で箝口令が敷かれ、『外へ漏らしてはいけない』ことになっているんです。先に話した内容は、箝口令が敷かれ始めたころに自民党関係者から、私が聞いた情報です」

 

高市首相は10月16日の参議院予算委員会で、立憲民主党の辻元清美参議院議員(66)の質問に対し「開催直前まで時間が確定しなかったため、大きなディスプレイの設置や回線接続の事業者を手配する時間が間に合わなかった」などと答弁している。

 

もし首相が欠席であれば、茂木外務大臣が代役を務めるのが自然だが、茂木外相までも欠席した。

 

「高市首相がオンライン会議に出られなくなったと知った外務省側では、当然、茂木さんの出席のため奔走したようです。でも、茂木さんもまた『別の理由』で出られなかったということなんです。そこまでが、私が取材で得た情報です」

 

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出典元:

WEB女性自身

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