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《“裸に見える服”の一発屋か》中川安奈 ブレイクを阻まれた元局アナ女性の“脱ぎっぷり”
2025/11/04 18:38NHK所属のアナウンサーながら、“裸に見える服”でプチブレイクした中川安奈(32)。 「今年の3月いっぱいで10年所属したNHKを退局し、フリーに転向しました。NHK時代、中川アナの存在が一躍有名になったのは、’24年のパリ五輪の中継リポート。その際に着用していたベージュのトップスが“裸に見える”と話題になりました。話題というよりも、NHKの局アナということもあって“物議 -
《團十郎への告発騒動も》小林麻耶 名前戻すも厳しいテレビ復帰への道…くすぶる“お騒がせ”イメージ
2025/11/04 18:3511月3日、インスタグラムとXを通じて2度目の改名を発表したフリーアナウンサーの國光真耶(46)。’22年5月に「小林麻耶」から「國光真耶」に改名したが、再び元の「小林麻耶」に戻すことを報告した(以下、表記は麻耶)。 「麻耶さんの改名は、夫で麻耶さんが所属する事務所の代表取締役を務める國光吟さん(42)のSNSアカウントでも発表されました。國光さんは《國光真耶を元の小林麻 -
「返金してもらっていいレベル」音楽フェスの“独自の運営方針”が物議→翌日に撤回も参加予定のファンは不信感
2025/11/04 11:0011月15日と16日、2日間にわたって千葉・幕張イベントホールにて音楽フェスの「CROSS ROAD Fest」が開催される。同フェスはLa’cryma ChristiやSHAZNAといったヴィジュアル系黄金期のバンドが集結するフェスだ。 先述の2バンドのほかに1日目にはPlastic TreeやPsycho le Cemuら5組、そして2日目にはPENICILLINやF -
「庶民舐めてる」河野太郎 暫定税率廃止巡り「フェラーリのガソリン値下げ必要ない」発言がヤフコメ1万件超えの大荒れ、批判続出
2025/11/04 11:0010月31日に与野党6党の協議で、12月31日をもって廃止が決まったガソリンの暫定税率。物価高にあえぐ国民からは歓迎の声が相次ぐなか、11月2日放送の『サンデージャポン』(TBS系)での有名“世襲”議員の持論が波紋を呼んでいる。 ここ数年、原油価格高騰によって、運送業を筆頭に様々な業界が大きな影響を受けたガソリン代の高騰。そのため暫定税率の廃止を求める声がかつてないほど盛 -
「本当に恥知らず」宮崎謙介 石破サゲの“鳥取侮辱”が大炎上、真意批判も火に油…自身はゲス不倫で辞職の“ほぼ実績ゼロ”
2025/11/03 18:55石破茂前首相(68)から高市早苗首相(64)に政権交代してから、早くも2週間が経とうとしている。連日のように政治家や有識者の間でさまざまな議論が交わされているが、発言によっては炎上騒ぎになることもしばしば。そんななかSNSでは、迂闊な表現で批判が集中してしまった人物が――。 《先日、人生で初めて鳥取県に行ってきた。石破茂氏のお膝元。鳥取の皆様には申し訳ないが、鳥取駅前の活 -
「何かあったんかね」小林麻耶 3年半ぶりに芸名を戻すと発表…ネットが違和感を覚えた“夫の反応”
2025/11/03 18:0011月3日、フリーアナウンサーの國光真耶(46)がInstagramを更新。芸名を再び小林麻耶に戻すことを発表した。 麻耶は投稿で、《小林麻耶》という名前の文字だけが入った画像とともに、《國光真耶に改名していましたが、小林麻耶に戻すことにしました》と報告。続けて、《これまで記事などを書いてくださる際に大変お手数をおかけいたしました。名前が全く浸透していないのにもかかわらず -
「10分も観ないで消した」酷評の三谷幸喜ドラマがやっぱり撃沈 関係者が嘆く“撮影スタイル”と“敏腕Pの退社”
2025/11/03 15:42《三谷幸喜作品で初めてつまらないって思った。俳優、女優のムダ使い。》 《三谷幸喜のドラマ、出演者やセットが豪華だけど面白くなりそうな雰囲気がないぞ...》 《10分も観ないで消した》 10月1日放送の初回からXで辛辣な声が飛び交ったのは、連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系)。同ドラマの脚本はあの三谷幸喜(64)だ。 &n -
「大丈夫かな」華原朋美 1カ月前の“激痩せ近影”にSNS騒然…8カ月前はふっくら姿も明かしていた「ダイエット方法」
2025/11/03 14:40「今日はとても楽しい歌が歌えました。ありがとうございました」 「いろんな爆弾トークもしちゃって、なんで私こんなこと言っちゃったんだろうって、今ちょっとすごい反省してます。すみませんでした!」 11月1日に福岡県宗像市で開催された音楽イベント「宗像フェス~World Heritage Munakata~」で、メインステージのトリを飾った華原朋美(51)。終演後にYouTu -
「かわいそうすぎる」登録者数30万人の13歳差夫婦YouTuber 夫が“連れ子”に「邪魔」発言が物議
2025/11/03 10:40夫婦YouTuber「ポンコツらいす」が、TikTokにアップした動画が物議を醸している。 「ポンコツらいす」は妻のまりこ(40)とこうせい(27)からなる、13歳差の夫婦YouTuber。歳の差カップルの日常を伝える動画で人気を博し、YouTubeのチャンネル登録者数は30万人を誇る。2人が結婚したのは’21年1月で、当時まりこはバツイチで2人の連れ子がいた。また、’2 -
小日向文世 芝居で参考にすることも…父が晩年に見せた“人間の黒い部分”
2025/11/02 11:00【前編】《稽古の後にちょっと飲まない?》小日向文世が明かす11歳年下の劇団後輩妻とのなれそめから続く 10月31日に公開された坂口健太郎(34)の主演映画『盤上の向日葵』。坂口演じる天才棋士の恩師役で出演するのは名優・小日向文世さん(71)だ。 映画にドラマに引っ張りだこの小日向さんは、意外にも遅咲き。‘77年に『オンシアター自由劇場』に入団し舞 -
《稽古の後にちょっと飲まない?》小日向文世が明かす11歳年下の劇団後輩妻とのなれそめ
2025/11/02 11:00「松野家は没落した武家でとても貧乏ですけど、しじみ汁を家族で飲んで大笑いしている。とても愛すべき温かな家族だなと思います」 明治時代に来日して『怪談』などの名作を生み出した小泉八雲と、彼を支えた妻の小泉セツがモデルのNHKの連続テレビ小説『ばけばけ』。ヒロインの松野トキ(髙石あかり)の祖父で、元上級武士だった松野勘右衛門を演じているのが、小日向文世さん(71)だ。 -
首相になってほしい女性芸能人ランキング!3位有働由美子、2位芦田愛菜を抑えた1位は?
2025/11/02 11:0010月21日、高市早苗氏(64)が日本初の女性首相に就任した。元々テレビ番組のキャスターとして活動していた高市氏は、1992年の参議院選挙に立候補するも大差で落選。しかし翌1993年の衆議院選挙ではトップ当選し、政治の道へと足を踏み入れている。じつは高市と同様に、タレントとして活動していた経験のある政治家は少なくない。 三原じゅん子(61)は『3年B組金八先生』(TBS系 -
「ちょっと低体重すぎない?」板野友美 過激ダイエットに賛否…公表された驚愕“体重”
2025/11/02 11:00「今日から、ダイエットと体づくりの見直しをしたいと思います!」 10月30日までに、タレントで実業家の元AKB48・板野友美(34)が自身のYouTubeチャンネルを更新した。アップされた『【-4kg】ともちんのリアルなダイエット記録【ガチ】』というタイトルの動画で、ダイエットに取り組む様子を公開。現在の体重も赤裸々に明かした。 動画内で板野は、 -
「自分が増税したのに?」「今更どの口が」立憲・野田代表が“食料品の消費税ゼロ法案“提出に不満続出
2025/11/01 16:1331日、立憲民主党は“食料品の消費税を来年10月から0%にする法案”を衆議院に提出した。来年10月1日から1年間、“飲食料品に係る消費税の税率を引き下げてゼロ”にし、物価や景気によってはさらに1年間延長する。財源には国債を充てず、政府の基金の取り崩しや外国為替資金特別会計で対応すると記されている。 立憲民主党・野田佳彦代表(68)は同法案を提出する前日に自身のXを更新し、 -
雅子さま 秋の園遊会に招待された「名簿に載っていなかった親族」
2025/11/01 16:0010月28日、さわやかな秋空の下、東京・元赤坂の赤坂御苑で天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が開催された。 会場をのぞめる小高い丘の上で並ばれた天皇皇后両陛下をはじめとする皇室の方々。女性方は色鮮やかなセットアップと帽子をお召しになっていた。 「丘を降りた皇室の方々は、まず一列になって、招待者のなかから選ばれた人たちと懇談されます。今回は競馬騎 -
「差が付きすぎている」の声も…蓮舫氏 盟友・辻元氏の“高市外交”批評が大好評…自身は批判が炎上の“明暗”
2025/11/01 11:00《高市総理のトランプ大統領への接し方について、様々な論評がなされている。高市総理を批判する投稿に対し、「男に媚びてきた」「女の敵は女」「ジェンダー議論の『代理戦争』」など様々な意見が相次いだ。どれもミスリードだと思う。検証すべきは「この局面、外交上どんな『ふるまい』が適切だったか」だ》 10月30日、Xでこう私見をつづったのは立憲民主党の辻元清美参院議員(65)。28日に -
「愛犬家だと思う芸能人」ランキング!3位石田ゆり子、2位所ジョージを抑えた1位は?
2025/11/01 11:0011月1日は、“ワンワンワン”の語呂にちなんだ「犬の日」。この時期になると、SNSでは愛犬との日常を投稿する人が急増し、犬関連のトレンドが大きな盛り上がりを見せる。 芸能界にも、日頃から愛犬との暮らしぶりを発信する“犬好き”たちが多数存在。SNSやテレビ番組を通じて伝わってくる愛犬との触れ合いには、犬への深い愛情が滲み、共感や癒やしを感じる人も少なくないだろう。 & -
『ばけばけ』髙石あかりの意外な芸能人脈!北川景子は趣味友、“後見人”は「超人気芸人」
2025/11/01 11:00「作中でトキは松野家のしじみ汁が大好きですが、髙石さんも撮影の合間、余ったしじみ汁を率先してもらいに行っては、おいしそうにすすっているそうです。 現場ではその姿がおなじみになっていて、共演者やスタッフともしじみ汁がきっかけで会話が弾み、交流が深まっているといいます」(芸能関係者) ’25年後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で主人公・松野トキを -
「石破さんにはできない」高市首相、APEC会議で披露した驚きの超積極“陽キャ”外交にネット衝撃
2025/11/01 06:00世界の真ん中で咲き誇る日本外交――。これは高市早苗首相(64)が所信表明演説で掲げたキャッチフレーズだが、この実現に向け、高市氏は就任から10日あまりにして過密な外交スケジュールをこなしている。 「26日にマレーシアに飛び、ASEAN(東南アジア諸国連合)の首脳会議に出席すると、28日にトランプ米大統領(79)を東京に迎えて日米首脳会談を行い、30日に渡韓して李在明大統領 -
「度を越えている」元共産党女性議員 高市首相のトランプ大統領への振る舞いに強烈“皮肉”が物議
2025/10/31 19:20日本共産党の元衆議院議員・池内さおり氏(43)のXでの投稿が物議を醸している。 ’14年の 衆議院議員総選挙で共産党の比例東京ブロックで初当選を果たした池内。その後、’17年、’21年の衆議院議員総選挙に立候補するも落選し、’23年6月に次期選挙に立候補しないことを公式サイトで宣言。現在は共産党の近畿ブロック事務所で、比例選出の現職党議員や候補者を支える活動をしている。 -
紀子さま 競走馬を「けいそうば」と述べられ…園遊会で映し出された武豊との懇談にネット衝撃
2025/10/31 18:1510月28日、天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が東京・赤坂御苑で開催された。 爽やかな秋晴れの下、小高い丘の上に並ばれた両陛下をはじめとする皇室の方々。雅子さまはじめ、女性皇族方は色とりどりのセットアップとお帽子をお召しになり、会場に彩りを添えられていた。 「皇室の方々は丘を降りると、両陛下を筆頭に一列に並び、招待者のなかから音声取材の対象者 -
《炎上に再び油を注いだ》永野芽郁 “元マネ男性とライブ観戦”報道に業界関係者から呆れ声
2025/10/31 17:50「別の事務所のタレントさんですが、あのネットニュースを見て“今、何で一緒に行くの?”と驚きましたね……」 そう話すのは、大手芸能プロダクション関係者だ。彼が衝撃を受けたのは、女性セブンプラスが10月30日に配信した女優の永野芽郁(26)にまつわるニュースのこと。 「10月下旬、永野さんが都内で行われたシンガーソングライターのライブを観覧したという -
「何様?て感じ」田﨑史郎氏 高市外交を”70点“と高評価も止まぬ批判…“高市サゲ”連発が招いた「何を言っても炎上」状態
2025/10/31 17:00高市早苗氏(64)が首相に就任し、政権を発足させてから10日あまり。本格的な外交日程が続くなか、ワイドショーでも連日「高市外交」の話題で持ちきりだ。 「高市氏は26日にマレーシアで開催されたASEAN(東南アジア諸国連合)の首脳会議に出席。28日には、トランプ米大統領(79)が6年ぶりに来日し、日米首脳会談が行われました。会談で、高市氏はトランプ氏と親密な関係を築いた安倍 -
「姿勢を正せ」「謝れ」と苦情殺到…北海道・積丹町議会副議長(74) 地元猟友会への“パワハラ疑惑”で役場がパンク状態、担当者は「平常業務ができない」とも告白
2025/10/31 16:20北海道、東北地方を中心に深刻化しているクマ被害。10月30日にはクマ被害対策に関する関係閣僚会議が初めて開かれ、秋田県の要請に応じて自衛隊が派遣されるなど政府も本格的な対応に乗り出している。 そんななか北海道・積丹町(しゃこたんちょう)では、町議会の海田一時副議長(74)の地元猟友会に対する“パワハラ疑惑”によって、クマの駆除が難航しているというのだ。 -
「何を言っても説得力が無い」「もっと謙虚に」石破前首相 高市内閣への“苦言”が大炎上したワケ
2025/10/31 12:2030日に配信された『中国新聞デジタル』のインタビュー記事。取材に応じたのは、石破茂前首相(68)だ。 《そうではない政権がスタートしているが、正規ルールでできたのだから、党員として支えていかなきゃいかん。ただ、無批判に従うということではない。》(中国新聞の石破氏インタビューより) “そうではない政権”とは、石破氏の政策路線とは異なる高市早苗(64