「Booksmart Thai」 キュートで便利なタイ料理本を発見

タイは屋台文化。とにかく種類が豊富。最大の魅力はその安さ! 
3食屋台飯っていう人が多いのも納得です。

image 私がよく利用するのはフルーツ屋台。
パイナップルやスイカ、パパイヤがケースにびっしりと並べられています。
どれも約10バーツ。手際よくナイフでカットされ、
袋にいれてもらってはいどうぞ! 
このお手軽感はなかなか日本では味わえない。
太陽を燦燦と浴びたフルーツは甘くてとてもおいしいのです。

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つぎに利用するのが米でできた麺のクイッティアオ屋台。
これは具の内容にもよるけど約25バーツ~。
あっさり味なのでちょっと小腹のすいたときや、食欲のないときに利用。
持ち帰りもできるのでとても便利。

ごくごく普通のタイ料理が食べたいときはいわゆる「なんでも屋屋台」へ。
パパイヤのサラダ(ソムタム)、鳥の丸焼き(ガイヤーン)、
それにもち米(カオニャオ)を組み合わせればこれぞタイ料理の最強メニュー!

どれも注文を受けてからおばちゃんが手際よくつくってくれるもの。
誰も「遅い! もっと早くつくって!」なんて言ったりしません。
この待ち時間のまったりのんびりがじつにタイらしいのです。
これが案外好きだったりする私。

と、ここで紹介したのはごくごく一部。
タイに住む人々の胃袋を満たす屋台は奥が深く、興味深い。
「屋台料理は不衛生なのでなるべく食べないようにしましょう」なんて
ガイドブックにかかれているとちょっと残念な気になります。

ちなみに私は屋台料理で当たったことは一度もありません。
興味のある人、挑戦してみてね!

 

(文/ライター・ちろ子)

ちろ子プロフィール

タイでの長期滞在経験も豊かなライター・ちろ子がお届けする、タイの食から文化、ライフスタイル等、今のタイのおいしいところを全部レポート!読者の皆さんからの最新レポートも募集します。