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その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(26)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!

 

【初めて、霊視を邪魔されてしまいました】

 

長年、人の生き霊を見続けてきた僕ですが、先日おもしろい体験をしたので聞いてください。

 

とあるテレビ番組の収録でアイドルの女のコたちと一緒になりました。すると収録後、彼女たちが「霊視してください」と楽屋に訪ねてきたんです。

 

マネージャーさんも一緒だったので「下手なことは言えないな」なんて思いながら霊視を始めたんですが……。なぜか何も見えなくて。でも普通、アイドルには、そのファンの生き霊がたくさん憑いているものなんです。だから、もしかして僕の霊感が鈍ってしまったんじゃないかとかなり焦りました。

 

そのとき、マネージャーさんの携帯に電話がかかってきて。「ちょっと失礼します」と楽屋の外に出ていったんです。そうしたら、アイドルのコたちに憑いているたくさんの生き霊が、一気にぶわっと見えるようになりました。

 

こんな経験は初めてだったんですが、たぶんマネージャーさんが彼女たちのことを探らせまいとものすごく強く思っていたんじゃないかと。そう考えると、すごくいいマネージャーさんですよね。彼女たちのことを心から心配している証拠ですから。

 

ただ、そんなに警戒されていたのかと思うと、僕はちょっと複雑な気持ちです……。もしかしたら、マネージャーさん自身も霊感が強かったのかも。霊視を遮られるなんて初めてだったので、とてもおもしろい新体験でした。

 

 

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