今回も「江戸東京博物館」を見学する歌舞伎俳優・坂東彌十郎さん。歌舞伎十八番の1つ、『助六由縁江戸櫻』、通称・助六の舞台の展示や、『四谷怪談』の舞台装置の再現模型、さらに歌舞伎特有の文字「勘亭流」まで……キャリア44年の歌舞伎俳優の解説つき博物館ガイド、今回はいつにも増して必見です。

 

 

【江戸東京博物館】

住所:東京都墨田区横網1-4-1

TEL:03-3626-9974(代表)

開館時間:9:30~17:30(土曜日は19:30まで)※入館は閉館の30分前まで

休館日:毎週月曜(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌日)、年末年始

常設展観覧料:一般600円(480円)、大学生・専門学校生480円(380円)、高校生・中学生(都外)と65歳以上300円(240円)、中学生(都内在学または在住)と小学生以下は無料  ※( )内は20名以上の団体料金

 

※平成29年7月21日(金)から平成29年8月25日(金)の毎金曜日17:30~21:00(サマーナイト・ミュージアム割引)

大学生・専門学校生、高校生・中学生(都外):無料/一般・65歳以上は2割引(要証明)

 

※平成29年10月から翌年3月まで改修工事により全館休館となりますので、あらかじめご了承ください。

 

 

坂東彌十郎(ばんどう・やじゅうろう)


1956年、往年の銀幕の大スター・初代坂東好太郎の三男として生まれる。祖父は十三代目守田勘彌。1973年5月、歌舞伎座 『奴道成寺』 の観念坊で初舞台。八代目坂東三津五郎、三代目市川猿之助のもとで芸を磨く。近年ではコクーン歌舞伎や平成中村座など、十八代目中村勘三郎との共演も多数。平成中村座の海外公演にも参加してきた。また、今年(2016年)5月には、ヨーロッパ(フランス、スイス、スペイン)で歌舞伎の自主公演を敢行。大好評を博した。長男は初代坂東新悟(26)。