image

付き合っている男性がどうしても信用できないという知人女性がいます。平気で裏切られそうで怖いのだとか。で、「恋愛の達人さま、裏切る男の特徴を教えてください」と相談を持ち掛けられてしまいました。よろしゅうございます。お教えいたしましょう(笑)。

 

まず、だれにでも優しい人はアウト。こういう人の場合、優しさが仇になって、裏切りに近い環境を自ら作ってしまう傾向があり、気が付くと周囲は恋人予備軍ばかり。もっとも危険度の高いタイプといっても過言ではありません。

 

次に、携帯をしょっちゅう見ている人ね、これもアウト。先のタイプと一緒で、本人に悪気がなくても、ステディー以外の女性たちと繋がろうとする傾向がすでにダメ。ラインメッセージなんかがんがん入ってくる人も気を付けて。その上、音を消してないので着信するたび「ライン~」とか響き渡るやつね、最低です。もちろんラインのやりとりのほとんどは男女の色恋だと思ってください。もっと最悪なのは、恋人と話しているのに、別の人から届くメッセージをやたら気にする人。大事な話をしているのに、どうでもいいメッセージにいちいちスタンプとか戻している輩は、論外。こういう人たちって裏切ろうとして裏切るのではなく、八方美人系なので直らないと思いますよ。このタイプが恋人なら別れなさい、と言っときました。

 

で、さらに気を付けないとならないタイプは超身勝手な男です。身勝手でも愛してくれればいいじゃない、と思っちゃダメです。身勝手は結局死ぬまで身勝手ですから、つまみ食いはガンガンやってます。そこにナルシストが加わると自己中度が高くなり、裏切りを裏切りとさえ思わなくなります。「だって、モテるんだも~ん」くらいの感覚ですから、浮気や不倫をしても「俺なんだから、オッケーでしょ」で終わらせられます。こういうタイプが彼氏ならまず君がバカ、と言っときました。

 

最後に、もっとも危険なのが、裏切り好きな連中です。「愛しているからこそ、裏切る」みたいな信じられないやつ、いるんですよ。だいたい、何を考えているのかわからないタイプの男性に多い気がします。こんなのに引っかかったら地獄しかありませんから迷わず別れろ、と言っときました。

 

さて、奥様、ご主人は大丈夫でしょうか? 自家用車の助手席シートの位置が少しいつもと違うなと思ったら、要注意。懐中電灯をかざして、自分と違う髪の毛が落ちてないか、探したほうがいいかもしれません。気を付けてくださいね。

 

さて、知り合いに和栗を頂きましたので、ぜいたく栗ご飯を作ってみました。

材料4人分:もち米2合、白米1合、栗250g、チャーシュー100g、たけのこ50g、にんじん2分の1本、しいたけ5~6個、干し桜エビ大さじ1、すりおろししょうが大さじ1、オイスターソース大さじ2、醤油大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ1、みりん大さじ1、ウェイパー小さじ1、塩少々、ねぎ適量。

 

まず、栗は下茹でし、皮をむいておきましょう。もち米は洗って1時間ほど水に浸しておきます。チャーシューは1センチ角、たけのことにんじんは細かいキューブ状に切ります。チャーシューは市販のものでも良いですが、脂身の多い部分の豚肉1枚を1時間ほど特製ダレ(味噌大さじ2分の1、醤油大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1、ごま油少々をあわせたもの)に漬け、フライパンで焼いて即席チャーシューを作ったらもっとおいしいですよ。炊飯器の釜に洗った白米、もち米を合わせ、調味料を加え、白米の3合分弱の水を入れ、ねぎ以外の材料を全て加えて炊きます。栗ご飯が炊き上がったら、最後にきざんだねぎをふりかけて出来上がりです。

 

ボナペティ!

 

 

本誌連載の料理をえりすぐったレシピ本『パリのムスコめし 世界一小さな家族のための』も絶賛発売中です!

関連タグ: