前回のエッセイでは、ペネロペ・クルスを話題に取り上げましたが、彼女の伴侶であるハビエル・バルデムがかつて主役を演じた映画に『空を飛ぶ夢』というのがあります。読者の中にもご覧になった方はいらっしゃるとは思うのですが……。この映画は実存した人物の手記をもとに作られたのですが、自ら選択する死というテーマと、それを熱演したハビエルがとても話題になりました。全身不随という苦しい病...

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