「集印」

image最近、私の周りでも流行りだしている「集印」。なんのことだかわかります?

寺社の職員や僧侶さんが押してくれる朱印のことなの。そこに、墨で寺社の名前と参拝日も書いてくれていて、お札と同じくらいの価値があるんだとか。朱印を集めて回るのが集印。お守りみたいにかさばらないし、行った記念にはちょうどいいかも。ふらっと立ち寄った素敵な神社で朱印帳を買ってみました。

 

出張に行くと、ふと空いた時間にその土地を回ってみたくなりますよね。舞台の為に行った八戸。少し時間が出来たのでふらふらしていたら、ウミドリの島、蕪島に吸い寄せられました。ここは、天然記念物の島で、ウミドリの産卵地で有名なんだとか。ウミドリの主な産卵地は日本で8箇所

その中でも、唯一人が触れられる距離にあるのが蕪島。駅についた瞬間に、「クワーク、クワーク」と鳴き声が聞こえ、声の方に近づくと、明らかにその島だとわかる所が。だって、鳥に覆われて、島自体がまっ白になってるんですよ。

その島の中心にあるのが「蕪島神社」。神社にむかうためにウミドリの間をぬって上がって行きます。階段は、ウミドリの休み場。近くを通っても全く動じないの。あれ、よく見たらペアで座ってる?

 

神社で話をきいてみると、ウミドリは毎年同じペア同じ場所でカップルになるんだとか。そのため、蕪島神社は愛の神社。毎年沢山のカップルがやってくるそう。そして芸能の神社でもあるんだとか。沢山のパワーが集まった素敵な神社。そんな所に辿り着けた幸運。すごく縁を感じて、朱印帳を買うならここだ!と即決。集印をはじめてみることに。朱印帳はじゃばら状になっていて、重みのある表紙。神社を回るのも好きなので、これから楽しみが増えたなぁ。

 

ちなみに、朱印帳は神棚などに飾った方がよく、できたら神社とお寺は違う朱印帳にしたほうがいいそうです。心が落ち着く神社やお寺。行った証を残す、こんな付き合い方もあるんですね〜。image