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ヨガのゴッドハンドが伝授する、自宅で簡単に肩こりを解消できるヨガポーズ

「よくヨガをリラクゼーションだと思っている人がいるけれど、ヨガというのは、身体の本来の動きへの“気づき”と、身体が本来持っている能力を引き出すことを促すものなんです」

 

前回は、寝苦しい夜でもしっかり眠れるためのヨガポーズを伝授してくれたヨガトレーナーのItsukiさん。今回教えてくれるヨガポーズは、体の本来の動きを取り戻すことで、肩こりを簡単に解消できるヨガポーズだという。

 

「疲労が溜まったり、体に歪みが出ているとどうしても調子が悪くなるのは当然です。ヨガポーズをとることで、背骨を良い状態に戻し、神経の伝達を正常化させれば、頭の回転も良くなるし、体の反応も良くなります」

 

Itsukiさんが担当するデポルターレヨガのレッスンは、最高の立地であり、最高レベルの設備を誇ることもあり、芸能人やプロアスリート、経営者など、多忙を極め、心身ともに酷使する職業の人の参加が少なくない。

 

ヨガレッスンの前は疲れ切っていたり、まだ精神的に高ぶった状態で参加する人たちが、ヨガレッスンが終わった時には、穏やかですっきりした表情になっているそうだ。

 

「腕を大きく上げるというのは、広背筋という筋肉を上下させること。この筋肉は普段パソコン仕事が多い人は凝り固まってしまいがちです。今回のポーズは、特に男性は、肩回りの筋肉が凝り固まってしまっている人ほど難しいですが、ぜひ続けることで肩こりを解消してもらえればと思います」

 

ゴッドハンドのItsukiさんが伝授する肩こり解消ヨガポーズ。夜、仕事終わりのお風呂の中などで、ぜひ試してみてほしい。

 

Itsuki式寝やすくなる簡単ヨガポーズ(3)<牛の顔ポーズ>

(1)タオルを用意する
(2)背筋を伸ばして胡坐座りになる
(3)右手でタオルの端を掴み、タオルを上から背中に回す
(4)左手を下から背中に回して、ぶら下がっているタオルの端をつかむ

 

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(5)ゆっくりと呼吸をしながら、両手の握っている位置を、徐々に近づけていく
(6)限界まできたところで、10秒キープ
(7)腕の上下を入れ替えて、同様に行う
(8)計3セット行う

 

※肩甲骨を寄せるというより、肩甲骨の下の三角形の筋肉を寄せるイメージ
※タオルを短く持つことばかり意識すると腰が反ってくるので、反らないよう注意する
※背筋を伸ばすことが難しければ、最初は背中が丸まっていてもOK
※できる人は、タオル無しで行う

 

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<タオル無しバージョン>

 

Itsuki式寝やすくなる簡単ヨガポーズ(2)<鷲のポーズ>

(1)胡坐座りをする
(2)両腕を前にし肘を曲げ、右肘を左腕の上に置く
(3)左腕を右腕に巻き付けるようにして、両手のひらを合わせる
(4)肘から上はできるだけ真っすぐをキープ
(5)肩甲骨を伸ばすイメージで、できるだけ腕を体から離す
(6)できる限り伸ばした状態で、10秒キープ
(7)上下の腕を入れ替えて、同様に行う
(8)計3セット行う

 

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※「牛の顔ポーズ」が肩甲骨を寄せるイメージなのと比べて、「鷲のポーズ」は肩甲骨を開くイメージ
※手のひらを合わせるのが難しい時は手の甲を合わせるだけで良い

 

 

【協力店舗】

「デポルターレヨガ」
http://www.deportareclub.com/

〒106-0031 東京都港区西麻布4-21-2 コートヤードHIROO
TEL:03-6427-6724
営業時間:月~金曜日6:00~21:00/土曜・祝日8:00~19:00(日曜定休)

「存在するなら、進化しろ」をキャッチフレーズとして掲げ、2010年にスタートしたデポルターレクラブ。西麻布という超一等地に高級感あふれる店舗を構え、会員の半数は会社経営者、ほかにも芸能関係やプロスポーツ選手が多数愛用するセレブリティなパーソナルトレーニングジムが経営するヨガスタジオ。広尾という立地ながら施設内はゆったりとしたスペースや自然に恵まれ、ヨガスタジオだけでなくレストランやギャラリー、コワーキングスペースも備える。