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長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「私は今、3年お付き合いしている彼がいますが、ある病気を隠しています。それを言ったら、お断りされると思って言い出せません。彼は結婚を望んでいます。どうしたらいいですか?」(くりさん・48・無職・大阪府)

 

【A】「結婚は気軽に、ギャンブル感覚で」(蛭子能収)

 

オレが彼だったら、病気がどんなものでも、相手が好きだったら結婚しますよ。ただ、今の生活に影響がない病気だったら、無理に言わなくていいんじゃないですかね。一緒になって、相手に病気がわかったら、そのときになって考えればいいんですよ。

 

そもそも独身の人は、結婚に臆病ですよね。重く考えすぎですよ。結婚は競艇と同じで、ギャンブルです。どう転ぶかわからないんですから。

 

オレが再婚した19歳年下の今の女房にも、いろいろ秘密がありました。だって結婚する前は、神社仏閣を見るのが趣味だなんてオレ、知らなかったですから。今は、休日になると神社とかお寺に連れて行かれるんですよ。

 

オレはハッキリ言って神様とか仏様とかまったく興味ありませんね。だって、神様にお願いしても競艇は勝てませんからね。結婚した当初は、パチンコ店にも、競艇場にもおとなしく付いてきてくれましたけどね。あれは演技だったんでしょうね。

 

 

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