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長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える!今回は、ボートレース場での回答となったのだが−−。

 

【Q】「浮気性の夫に悩まされています。風俗も大好きだし……。これまでに何度も不倫が発覚し大げんか。『もうしない』と謝られますが、しばらくすると、新しい女性の影が出てきます」(タッキーラブさん・39・主婦・富山県)

 

【A】「セックスはタダでやるもの」(蛭子能収)

 

あっ、これはあなたに魅力がないからです。離婚したほうがいいですよ。しっかり証拠を握って、きちんとお金をもらったほうがいいですね。

 

オレは、浮気をする人の気持ちがまったくわかりません。いい加減に思われるかもしれませんけど、オレは、その点はしっかりしているんです。だから、浮気をしたことはないし、性欲にお金をかけるくらいなら、競艇やパチンコにつぎ込みます。

 

風俗通いにしても、なぜお金を払ってまで行くのか理解できません。だって、家に帰ればタダでできるんですよ。といっても一度だけ風俗には行ったことがあります。前の女房が死んですごく寂しかったんですよね。そんなときに、おせっかいな知り合いの人が、兵庫県の福原という風俗街に連れていってくれたんです。

 

でも、ダメでしたね。気恥ずかしくて……。そもそもオレが欲していたのは、「性欲」だけでなく「自分が幸せになること」だったんですね。それに結婚したら、奥さんとだけするもの。これが修行というか、プレーのひとつなんです。

 

 

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