長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える!【Q】「母を亡くしたばかりなのに、今度は夫が病気になって寝込んでしまいました。子どもの受験も志望校に受からなかったし、私も原因不明の頭痛に苦しんでいます。なんとかしてください」(ツッチー...

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