蛭子能収のゆるゆる人生相談「社会人なのに朝起きられません」

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(71)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「春から社会人ですが、朝が起きられません。いまは目覚ましをセットしても二度寝していつも寝坊。仕事でも遅刻したらどうしようかと不安です。どうすればいいですか?」(トロンプさん・21・学生・宮城県)

 

【A】「寝坊な人は甘えん坊。人に迷惑をかけるべからず」(蛭子能収)

 

オレは朝が強くて“早朝寝起きドッキリ”を仕掛けられてもたちまち起きてしまうから、相手が逆に驚いてしまうほど。一度、朝5時にドッキリを仕掛けられましたが、すぐに目が覚めてしまって失敗。翌日は夜中3時に来ましたが、それでも目をパッチリさせて待っていたから企画自体がボツに。ギャラがもらえるとわかっていれば、寝ぼけた演技のひとつでもしますので、またドッキリの仕事をくださいね、てへっ!

 

そういえば、地方ロケがあると朝早くに家を出ます。目覚まし時計を用意しますが、女房まで起こしてしまって、怒られるので、音が鳴る前に目覚ましを止めています。

 

朝が苦手なマネージャーは、ロケ先に前泊したがりますが、テレビ局から宿泊代は出ません。オレが2人分で1万2,000円ぐらいのホテル代を支払わないといけません。「前乗りしたら体が楽ですよ」とマネージャーはすり寄ってきますが、余分な出費は絶対にしたくありません。朝起きられない人は本当に甘えん坊で迷惑です。