蛭子能収のゆるゆる人生相談「社長とのサウナ巡りを断りたい」

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(72)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「サウナ好きの社長に誘われ『チーム』として、毎週数人でサウナ巡りに。ビールやメシをおごってくれるし、サウナも気持ちいいけど毎週は……。どう断ればいいですか?」(フミフミさん・25・会社員・愛知県)

 

【A】「人のおごりで食べるご飯は最高にうまい」(蛭子能収)

 

サウナなんて熱いところに好き好んで入る気持ちがわかりません。でもこの人が、そんなにみんなと行きたくないなら、「ちょっと用事が」とときどき断って、3カ月ぐらいかけてチームを抜ければいいと思いますよ。

 

オレは『ひとりぼっちを笑うな』という本で、人と一緒に行動したくないと書きましたが、グループや団体を否定しているわけではありません。人と群れると自由が制約されることが嫌なだけ。窮屈でなければいいんです。

 

オレに相談するということは、人とは群れるなと言ってほしいのかもしれませんが、あまり苦痛だと思わなかったら、チームに残ってもいいと思いますよ。なんといってもご飯をおごってくれるんですからね。

 

オレの今日の昼飯は、事務所の社長のおごりで「豚プルコギ定食」でした。社長にメシを誘われるとオレはひょいひょいと付いていきます。1人メシも気ままでいいですが、なんといっても経費ですからね。「経費で落とす昼飯」は最高にうまいです! てへっ!

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