国内
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「106万円の壁」撤廃でパート主婦の手取りはどう変わる?徹底試算!
2024/11/21 06:00「国民民主党が公約とした、所得税や住民税の支払い義務が生じる税金の壁『103万円』を『178万円』に引き上げることで、手取りが増える期待が膨らんでいます。ところが、そんな期待に水をさすように、11月8日、厚生労働省はパート主婦などが健康保険や厚生年金に加入する『106万円の壁』を撤廃する方針であることが報じられました。これが実施されれば、新たに社会保険に加入して、手取りが減ってしまう対象者が200 -
斎藤元彦知事 パワハラ疑惑残るまま返り咲き…再選翌日に県職員が明かした「本音」
2024/11/20 18:18《約50日ぶりの知事室です。再びこの場所から兵庫県、そしてお一人お一人の県民の皆さまのための県政に取り組めることに、心からの御礼を申し上げます。いかなるときでも「感謝」と「謙虚さ」を常に持ち続け、全身全霊で頑張っていきます。どうぞよろしくお願いいたします》11月19日にXを更新し、こう綴ったのは斎藤元彦兵庫県知事(47)。17日に投開票が行われた兵庫県知事選挙で、再選を果たした斎藤氏はこの日、2期 -
「誠実さのかけらもない」国民・玉木代表 不倫釈明での“ハニトラ発言”が波紋
2024/11/20 18:05不倫報道から1週間以上が経ち、ほとぼりも少しずつ冷め始めている国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。しかし、不倫に関する釈明が“新たな火種”となっている。11日に『SmartFlash』で元グラビアアイドルで高松市観光大使を務める小泉みゆき(39)との不倫が報じられた。同日の会見で騒動を謝罪した玉木氏は、現在も党代表として肝いり政策である「103万円の壁」見直し実現に向けて奔走する日々を送っている。 -
「友達いないんか」石破茂首相 一人でスマホいじり、首脳と座ったまま挨拶…散々な外交デビューに不安続出
2024/11/19 19:16「非常にかみ合った意見交換であったというのが私の印象であります」こう自信を込めたのは、11月15日に南米ペルーで開かれたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議で、中国・習近平国家主席と首脳会談を行った直後の石破茂首相(67)だ。第2次内閣を発足させたばかりの石破氏にとって、今回の南米訪問が本格的な外交デビューだった。18日からはブラジル・リオデジャネイロに飛んでG20サミットに出席するなど、 -
「あまりにもひどすぎる」立花孝志氏 百条委員会メンバーから暴露された“自宅前演説”にネット戦慄
2024/11/19 18:25過去最多の7名が出馬した11月17日投開票の兵庫県知事選。前知事の斎藤元彦氏(47)が、序盤で優位だった元尼崎市長・稲村和美氏(52)を大きく引き離して返り咲いた。今回の知事選は、斎藤氏のパワハラ疑惑などを指摘する内部告発文書問題が発端となった。県議会から不信任決議案を受けて失職した斎藤氏は、当初の劣勢を跳ね返して若者を中心にSNSで支持が拡大。投票率は前回選を大きく上回る55.65%を記録し、全 -
「地獄の職場」斎藤知事 懸念残す“アンケ4割がパワハラ見聞き”結果「職員辞めたりしないのかな?」
2024/11/19 18:0711月19日、兵庫県知事選挙で再選を果たした斎藤元彦”新”知事(47)が兵庫県庁に初登庁し、2期目がスタートした。「ことの発端は内部告発文書問題でした。今年3月、県の元幹部職員の男性が斎藤氏のパワハラ行為などを告発。すると斎藤氏は”公益通報の保護対象には当たらない”と自ら判断し、調査結果を待たずに男性を停職3か月の懲戒処分にしたことが問題視されました。真相解明のため県議会は6月、百条委員会を設置す -
お叱りは200件、相生市が明かす大炎上した「机叩き動画」への反応…普段の市長は”温厚な人柄”と担当者も困惑
2024/11/19 14:16ネットを中心に“机叩き動画”が批判を集めている兵庫県・相生市長の谷口芳紀氏(75)。炎上のきっかけは、前知事の斎藤元彦氏(47)が再選した11月17日投開票の兵庫県知事選だった。パワハラ疑惑などを指摘する内部告発文書問題によって、県議会から不信任決議案を受けた斎藤氏。自動失職した後に出直し選挙に臨んだが、若者を中心にSNSで支持が拡大。序盤でリードしていた元尼崎市長・稲村和美氏(52)を猛追し、1 -
「同じ穴のムジナ」相生市長 批判していた斎藤前知事と同じ“机叩き恫喝”で相次ぐドン引きの声
2024/11/19 11:0011月17日投開票の兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦前知事(47)。選挙戦序盤は劣勢が報じられていたものの、SNSを中心に支持を拡大し、最終的に対立候補として有力視されていた前尼崎市長の稲村和美氏(52)を13万7000票差で退けた。斎藤氏にとって今回の知事選は、パワハラ疑惑などで県議会から不信任決議案を受け、自動失職しことによる出直し選挙だ。一連の疑惑はいまだ解決されたわけではなく、今後も百 -
「ヤバい政治家が生き残る」再選の斎藤元彦氏と“スキャンダル”政治家の共通点に「危険」の声
2024/11/19 06:0011月17日、前知事の失職に伴う兵庫県知事選の投開票が行われ、斎藤元彦前知事(47)が当選を果たした。斎藤元彦氏(47)に逆風吹き荒れる選挙戦。大方の予想は斎藤氏の対抗馬として出馬した元尼崎市長・稲村和美氏(52)の圧勝だったのだが、「まさかの逆転勝利でした。斎藤氏が110万票あまりを獲得して再選。稲村氏を含む新人6人を破って2回目の当選となったのです。知事選の投票率は55.65%、前回を14.5 -
「受容はしてただろう」斎藤元彦知事 立花孝志氏との“連携なし”と無関係を強調も疑問続出
2024/11/19 06:00兵庫県議会から不信任決議を受け失職するも、出直し選挙で当選した斎藤元彦氏(47)。当選から一夜明けた11月18日、ニュース番組『newsランナー』(関西テレビ)に出演。取材に応じるなかで、NHKから国民を守る党の立花孝志氏(57)について述べた場面が波紋を呼んでいる。同番組に中継で登場した斎藤氏はまず、「改めて多くの県民の皆さんに、今回ご支援いただいたということを心からお礼を申し上げたいと思ってま -
相生市長の「机叩き動画」が大炎上…投稿した3市長連合もXアカウントを削除の“火消し”
2024/11/18 19:54前知事の斎藤元彦氏(47)が返り咲いた、11月17日投開票の兵庫県知事選。選挙戦序盤で優位だった元尼崎市長・稲村和美氏(52)に14万票近くの差をつけ、大逆転した結果となった。いっぽう投開票が差し迫った14日には、兵庫県市長会の有志22名が稲村氏を支持する異例の声明を発表。同日には記者会見も開かれたが、出席した同県相生市長・谷口芳紀氏(75)の“机叩き”に批判が噴出している。谷口氏といえば慶應義塾 -
「疑惑は何一つ解決してない」斎藤元彦氏 出直し選勝利で「民意を得た」発言に疑問続出…百条委員会も継続
2024/11/18 18:4111月17日に行われた兵庫県知事選挙で再選を果たした斎藤元彦前知事(47)。一夜明けた18日、報道陣の取材に対し、県政を前に進める決意を示した。「斎藤氏については、今年3月に当時の県幹部職員がパワハラ等を告発する文書を報道機関などに送付。この文書について斎藤氏は”事実無根の内容が多々含まれている”などと批判。その後、元幹部は県の公益通報制度を使って内部通報を行いましたが、県がその調査を待たずに元幹 -
「大戦犯でしょう」斎藤前知事が大逆転で“机叩き動画”の相生市長に止まぬ批判…自身は6期連続無投票で当選、一昨年は年収4000万超え
2024/11/18 17:4011月17日投開票の兵庫県知事選で、再選を果たした前知事の斎藤元彦氏(47)。一騎打ちとなった元尼崎市長・稲村和美氏(52)に14万票近くの差を付けて圧勝し、当初の予想を大きく覆した結果となった。斎藤氏の内部告発文書問題に端を発した今回の選挙。調査特別委員会(百条委員会)が設置されるも、斎藤氏のパワハラ疑惑などを告発した元県西播磨県民局長の男性が急逝。さらに斎藤氏を支えてきた片山安孝副知事(当時) -
「やはり只者ではない」斎藤元彦氏当選で“反対22市長”不参加の「ハーバード卒市長」にネット再注目
2024/11/18 15:45兵庫県の斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う出直し知事選が11月17日に行われ、無所属で再出馬した斎藤氏が再選を果たした。そんな中、同県の“最年少市長”がネットで話題となっている。その人物とは兵庫県芦屋市の高島崚輔市長(27)だ。高島氏は昨年4月の芦屋市長選挙で、現行の公職選挙法における市長の中で歴代最年少となる26歳で当選。名門私立の灘中高から東大に進学、米ハーバード大卒業という経歴にも高い注目が -
「YouTuber以下の存在」石破茂首相 トランプ氏と面会断念も…人気YouTuberに先越されネット呆然
2024/11/18 14:30第2次石破茂内閣の“外交力”が問われている。11月13日、石破内閣発足に伴う新人事で、新たに副大臣と政務官の顔ぶれが発表された。そのなかでもとりわけ注目を集めたのは、元おニャン子クラブのメンバー・生稲晃子参院議員(56)が外務政務官として登用されたことだろう。外交における重要ポストに就任した生稲氏だが、13日放送の報道番組『news23』(TBS系)で映し出された、「特に力を入れていきたいことは? -
「みんな転職した方が良い」兵庫県知事・斎藤元彦氏再選で“見送りほぼゼロ”県職員は戦々恐々
2024/11/18 11:4911月17日、前知事の失職に伴う兵庫県知事選の投開票が行われ、まさかの結果に世間を騒がせている。「失職の原因は内部告発文書問題でした。今年3月、元県西播磨県民局長の男性(当時60)が斎藤元彦前知事(47)のパワハラ行為などを告発。すると斎藤氏は公益通報の調査結果を待たずに男性を停職3か月の懲戒処分にしたことが問題視されました。真相を明らかにすべく、県議会は6月、調査特別委員会(百条委員会)を設置す -
アフガン女性に日本語教室を開く江藤セデカさん 日本語で照らし続ける母国追われた同胞女性たちの未来
2024/11/17 11:00【前編】アフガン女性に無料で日本語教室を開く江藤セデカさん 命懸けの来日と日本人夫との短くも幸福な結婚生活より続くNPO法人「イーグル・アフガン復興協会」理事長の江藤セデカさん(66)。19歳の頃、母国アフガニスタンの首都・カブールの大学で、後に夫となる日本人留学生の江藤克之さんと出会う。’78年のクーデターにより帰国を余儀なくされた克之さんのプロポーズを一度は断ったが、長年の文通の末に決死の覚悟 -
アフガン女性に無料で日本語教室を開く江藤セデカさん 命懸けの来日と日本人夫との短くも幸福な結婚生活
2024/11/17 11:00写真に写るのは、タキシードを着た日本人男性と、純白のウェディングドレスに身を包んだ若いアフガニスタン人女性。幸福な国際結婚の一コマだ。しかし、この半年後に訪れる悲劇を、いったい誰が想像できただろうか――。’21年のタリバンの実権掌握で女性の権利が著しく脅かされているアフガニスタン。夫の突然の死を乗り越えて、かつての花嫁は、内戦に苦しむ同胞女性の未来を日本から照らし続ける。■千葉県の大学の一室。日本 -
「キモすぎる」玉木雄一郎氏 不倫相手の元グラドルが審査会で傍聴報道…ヤジった参加者を睨んだ新証言も、“公私混同”ぶりに批判続出
2024/11/16 06:0011月11日、元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)との不倫が報じられ謝罪に追い込まれた国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。大きな波紋を呼ぶなか、新たな“証言”が、物議を醸している。「Smart FLASH」によると、玉木氏は衆院選直後の10月30日の深夜、ワインバーで小泉とデート。2人は同じホテルに宿泊したこともあるという。11日、玉木氏は会見を開き、「家族のみならず、期待を寄せていただいた全国 -
斎藤元彦 うちわ持参で参戦、沖縄から応援に来る人まで!過熱する“斎藤ガールズ”の熱狂
2024/11/16 06:00《本日は、阪神間の様々な場所で街頭活動を行いました。老若男女多くの方と話し、そして握手をし、本日もパワーをたくさん頂きました。ありがとうございます。いよいよ今週の日曜日が、兵庫県知事選挙の投票日となります。残りの日にちも全力で駆け抜けます!》11月14日、自身のXを更新し、こう綴ったのは元兵庫県知事の斎藤元彦氏(46)。内部文書告発問題で県議会から不信任決議を受け、9月30日に失職。これに伴って、 -
「若者を覚醒させよ」玉木雄一郎氏を旧統一教会系メディアが猛プッシュでネット騒然
2024/11/15 19:20元グラビアアイドル・小泉みゆき(39)との不倫が報じられた国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)。11月11日、「Smart FLASH」は玉木氏と小泉が今年7月と10月に高松市内のホテルや都内のバーで“密会”していたことを報じた。同日の会見で玉木氏は報道を「おおむね事実」と認め謝罪。党代表としての続投が決定した翌12日の会見では、記者の質問に対し、不倫相手との宿泊に公費を使っていないとも断言したが -
「モラルが破綻してる」LUUP 駐輪場を“積載禁止”水道メーターの上に設置で波紋…水道局の見解は?
2024/11/15 15:45「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」WEBサイトにこうキャッチフレーズを掲げるのは、都心部を中心に展開されている電動キックボード・電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」だ。’20年に都内でサービスが開始されて以降、街中でモビリティの貸し出し・返却場所を行う「ポート」、いわゆる駐輪場を目にする機会が増えてきた。しかし、このポートの“設置場所”を問題視する声がXで続出しているのだ -
救急車利用に7700円以上の「選定療養費」今後全国に広がる可能性も
2024/11/15 11:00茨城県では12月2日から、救急車で搬送の際にも「選定療養費」の徴収が始まります。選定療養費とは、紹介状を持たずに大病院を受診したとき、初診料に上乗せされる料金で、7千700円以上と決まっています。“とりあえず大病院が安心”といった風潮が根強く、大病院では待ち時間が長く、医師の負担も過大です。現状を変え“まずはかかりつけ医”の浸透を目的に、選定療養費は導入されました。これまでは自分で大病院を受診した -
「協力する奴いないだろ」ヒグマ猟友会が駆除拒否報道で広がる同情の声「あんな理不尽な判決出されたら…」
2024/11/15 06:0011月14日、北海道猟友会が、自治体からのヒグマ駆除の出動要請に原則応じないよう、現場で対応に当たる全71支部に通知する方向で最終調整していることが報じられた。ヒグマ駆除をめぐっては、北海道砂川市で’18年8月に市職員と警察官の立ち会いのもと、市に依頼されてヒグマを駆除したハンターの男性が、“銃弾が住宅に届く恐れがあった”として道公安委員会から猟銃所持の許可を取り消された。これによって同市で30年 -
「AI画像にしか見えない」斎藤元彦前知事 出直し選の演説写真に“聴衆水増し疑惑”が浮上…事務所が語った「真相」
2024/11/14 18:15投開票日が11月17日に迫る兵庫県知事選。パワハラ問題で不信任決議を受け失職した斎藤元彦前知事(46)に、またしてもある“疑惑”が持ち上がっている。問題視されているのは、斎藤氏の後援会のXアカウントが11月10日に投稿した内容。《三宮センター街前の演説では、見渡せないほど多くの方々にお越しいただきました》として、選挙カーの上に乗り演説する斎藤氏や集まった聴衆の姿を捉えた写真と動画を投稿したのだ。し