’13年の新春、本誌の記事で「巨大な隕石が地球に衝突する」を予想し、ロシア・チェリャビンスク州に隕石が落下したことをみごとに的中させた、雑誌『ムー』(学研パブリッシング)編集長の三上丈晴さん。’14年にも「イスラム国」の活動活発化、御嶽山の噴火、エボラ出血熱の流行などを暗に示唆する予測を立てていた。

 

そんな予言を次々と的中させる三上さんが、’15年に起こるであろう、出来事について語ってくれた。三上さんが注目するのは、「ババ・ヴァンガの予言」だ。ブルガリア人の予言者だったババ・ヴァンガは、予言があまりに的中しすぎるため、その内容が国家的な機密事項になるほどだった。

 

ヒトラーなど歴史上の人物も、彼女の予言を聞きに来たことがあるという。ババ自身は’96年に84歳で亡くなっているが、彼女が気になる予言を残している。

 

「ババは、黒人のアメリカ大統領誕生を予言していました。そして、『その大統領は任期をまっとうできない』とも。オバマ大統領の任期はあと2年弱ですが、現在、支持率はどんどん下がっています。オバマ大統領の去就に関して、アメリカで何らかの動きがあることは間違いありません」

 

また、ロシアに関してはこんな気になる予言が。

 

「『ロシアは首を切られる』という予言があります。昨今のルーブル下落を見ると、ロシアの国力が低下しているのは明らか。もしかすると、プーチン大統領も失脚するのか……」

 

緊張感を漂わせる国際情勢。’15年、ババ・ヴァンガの予言は的中するか。