’13年の新春、本誌の記事で「巨大な隕石が地球に衝突する」を予想し、ロシア・チェリャビンスク州に隕石が落下したことをみごとに的中させた、雑誌『ムー』(学研パブリッシング)編集長の三上丈晴さん。’14年にも「イスラム国」の活動活発化、御嶽山の噴火、エボラ出血熱の流行などを暗に示唆する予測を立てていた。そんな予言を次々と的中させる三上さんが、’15年に起こるであろう、出来事...

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