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“バナナ×ねこ=「ばなにゃ」”。バナナの中に潜む、ねこのキャラクターに癒される女性が急増中だ。’15年3月、「東京駅一番街」のストリートワゴンにグッズが登場すると、瞬く間にツイッターなどのSNSで話題が広がった。その後、羽田空港のキャラクターショップでも完売が続くほどの人気に。現在は全国の雑貨店などで、ぬいぐるみ、ストラップ、ポーチなどを発売している。

 

手掛けたのは、キャラクター制作などを行うデザイン会社・クーリア。企画開発者が、好きなバナナを食べているときに思いついたのだそう。

 

「小さい女の子から大人の女性まで、幅広い方から『かわいい』『飼いたい』などという声をいただいています」(クーリア広報担当者)

 

そしてこのたび、7月にアニメ化されることが決定した。放送にあたり、「ばなにゃ」の展開をさらに盛り上げるため、クラウドファンディング(プロジェクトのために必要な資金を、ネットを活用して不特定多数のユーザーに支援してもらう仕組み)も実施中。支援金額により、オリジナルグッズがもらえるほか、アニメのエンディングに自分の名前が掲載されるという特典もあるとのこと。

 

「アニメには、ねこを題材にした作品が多いように思います。『ドラえもん』や『妖怪ウォッチ』など爆発的に人気がある作品も、そうですよね。ねこには、それだけの魅力があるということではないでしょうか。『ばなにゃ』も、そんな人気作品に、追いつけ追い越せで走ります!」(同前)

 

アニメ以外にもゲームやイベントなど、さまざまなメディアでの展開も視野に入れているという。’16年、「そんなばなにゃ!」と思うほどのブームになる!?