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長野県の南西部に位置する南木曽町。長野県でもっとも人口が少ないという小さな町に昔から伝わるのが、伝統防寒着の「ねこ」。伝統工芸品のろくろ細工や桧笠などを作る際に邪魔にならないように袖をなくし、冷えやすい背中だけを温めるよう工夫された半纏なんだって。

 

昔から家庭ごとに伝わる型や手法で手作りされてきたので、作り手によって形や作り方が少しずつ違い、その作り方は門外不出とのこと。製作者いわく「体になじむ綿素材でわた入りなので、軽くてすごく“ぬくとい”。5分着たらよさがわかるはず」。

 

ねこという呼び名の由来は“ねんねこ半纏から”“作業している姿が猫の背中のよう”“猫のように暖かい”など諸説あるそう。県外からの注文も多く、今では海外からのオーダーもあるそう。ぬくぬく暖かい「なぎそねこ」は一度着たら手放せない〜!

 

日本でも有数の長寿の里、佐久市にも連日大にぎわいのメイブツが。それが『ぴんころ地蔵』。“ぴんぴん(元気で長生きして)ころり(寝込まず楽に往生する)”という願いから『ぴんころ地蔵』と命名され建立されたんだって。

 

成田山薬師寺の参道で、右手を頬に当てほほ笑んでいるお地蔵さん。「ようこそおいでくださった」と健康長寿祈願に訪れた人々を見守っているんだよ。参道のお土産店には御利益いっぱいのぴんころグッズもたくさんあるんだに〜。

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