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全国で生産される陶磁器の食器の5割以上を占めるという岐阜県の美濃焼。独自の風合いを持つ志野や織部などにファンも多い。岐阜県出身の40代主婦は「気にするようなったんは、結婚してよその県にいざってから。いいのが見つからんくてウチに帰ったときに買いこんどる」。

 

そんな焼き物の里で今注目が集まっているのが、卵のように薄い磁器たち。お茶を注ぐと透けて見える様がなんとも優雅だ。「明治時代からウチではこのタイプの器を焼いています。フランスで人気があるんです」と丸直製陶所代表の奥田将高さん。製造工程で半分くらいが割れてしまうほどロス率が高いが、さらに高い技術を要する柄ものにも意欲的に取り組んでいる。

 

地元の主婦は「名古屋の脇で影の薄い感じの岐阜県やけど、存外賢いんやで。信長公のお膝元ナメとったらアカンよ〜」。

 

もうひとつのメイブツは明宝レディースの明宝トマトケチャップ(300g・648円)。「評判聞いて、買いもん行ってった。とったばっかやでトマトの味がまんま出とる。そのへんのケチャップとは全然違うて。添加物を使っとらんで、足早えーけど、ちょこっとずつ分け分けして、凍らせて使っとるよ」と岐阜県在住の主婦。

 

これは地元の女性たちが岐阜県産のトマトを使って開発。やっぱり私らには信長の賢妻、濃姫の血が流れとるんよ!?

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