女性自身TOP > 国内 > “バリアフリー着物”開発した80歳女性語る起業のきっかけ “バリアフリー着物”開発した80歳女性語る起業のきっかけ 記事投稿日:2017/05/27 06:00 最終更新日:2017/05/27 06:00 『女性自身』編集部 「着物は、着ている人だけでなく、まわりも華やかになり、笑顔に満ちあふれます。そんな素晴らしい文化を広げていきたいんです」。東京都調布市「さくら着物工房」の代表取締役を務めている鈴木富佐江さん(80)は、そう語りながら「さくら造り帯」に手を触れた。彼女が68歳のときに考案した「さくら造り帯」は、体が不自由でも、手軽に着用できるように、あらかじめ「お太鼓結び」や「変わり結び... 記事の続きを読む 【関連記事】 86歳の現役宅地建物取引士 欠陥住宅買わされた失敗バネに 82歳東海林のり子「いまのマスコミには“愛”が足りない」 90歳森英恵「孫たちから着想を」森泉・星姉妹との関係語る 関連カテゴリー: 国内 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「何言ってんだ」「もう辞退して」小泉進次郎 カナダ首相、金正恩総書記と“同世... 2024/09/16 18:15 国内 「本音だな、これ」小泉純一郎 総裁選出馬の進次郎への“苦言”に驚きの声「見抜... 2024/09/16 16:30 国内 左半身まひの女性ファッションデザイナー「気持ち次第で未来は変えられる」――ど... 2024/09/15 11:00 国内 48歳、左半身まひの女性ファッションデザイナーが挑む「障がい者の人生を前に進... 2024/09/15 11:00 国内 「やっぱり浅いよ」小泉進次郎 『報ステ』出演も“具体性ナシ“に司会も苦笑…露... 2024/09/13 19:10 国内 「移住婚」炎上…政治家たちの女性への差別意識は変わらず。一方、「移住支援金」... 2024/09/13 11:00 国内 人気タグ 水原一平YOU悠仁さま講談師ヘビグレイヘア同窓会武蔵野美術大学浦和レッズ相続法編集者竹野内豊 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い