昭恵夫人の“花見”に止まぬ批判 2月下旬にもスキー旅行計画

日本でも増加の一途をたどる新型コロナウィルスの感染者数。この事態に政府や自治体は人と人が密集する行動を避けるよう呼びかけ、大規模イベントなどは次々中止に。東京都では27日、週末の不要不急な外出や都内の公園での花見を自粛するよう呼びかけていた。しかし、そんななか安倍晋三首相(65)の妻・昭恵夫人(57)の行動が物議を醸している。

 

『NEWSポストセブン』が3月26日に、昭恵夫人が同月下旬に有名タレントら13人とプライベートで花見をしていたと報じたのだ。同記事で公開された写真には、桜を背景に笑顔で写り込む昭恵夫人の姿があった。

 

この報道を受け、立憲民主党の杉尾秀哉議員(62)は、27日に国会で昭恵夫人について安倍首相を激しく追及した。すると安倍首相は「(昭恵夫人は)都内のレストランで知人と会合した」とし、「レストランの敷地内で桜を背景に記念撮影した」と説明。続けて「東京都が自粛を求めている公園での花見のような宴会を行っていたという事実はない」として、昭恵夫人の行動を「問題ない」と擁護したのだ。

 

昭恵夫人への批判は止まらず、29日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)でも、この件を特集。MCを務める爆笑問題の太田光(54)は、「自分のカミさんに意見できない旦那は本当情けない」と安倍首相を揶揄した。またコメンテーターとして出演した壇蜜(39)は、「(昭恵夫人が参加したことを)総理はご存知だったのか」と疑問視。その上で、昭恵夫人の周囲に「どなたかお止めになる人はいなかったのか」とコメントしていた。

 

「昭恵夫人は政府がイベント自粛や全国の学校に休校を要請した2月下旬にも2泊3日のスキー旅行を計画していました。その際は安倍総理が、『今回は控えてほしい』と止めたそうです」(全国紙記者)

 

多くの国民が日常生活を犠牲にし、さまざまなことを自粛しているなか行われた昭恵夫人の“桜を見る会”。自由奔放な行動に、Twitterではこんな声が上がっている。

 

《ファーストレディという立場上、一般人なら咎められないことも炎上に繋がることを想定して頂きたい》
《昭恵夫人のせいで安倍総理の言葉に説得力が無くなった。 何を言われても「昭恵さんが自由に出歩いてるじゃん」と思ってしまう》
《昭恵夫人さん…どんな性格なんだろ…断れない性格とか…新コロ自粛の中…桜の下で写真撮るとか…断れない性格なのだろうか…》

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