次期財務次官は“森友の守護神”太田氏 論功人事と批判殺到
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《森友問題で虚偽答弁して官邸を守り、その言い訳に「価格と金額は違う」って言った人が財務省トップに出世だって。日本の行政は腐り果ててるね。》
《論功行賞的な?》

 

7月7日、読売新聞などが、財務省の事務方トップである財務次官に太田充主計局長(60)が内定したことを伝えると、ツイッター上は騒然となった。学校法人森友学園への国有地の不正な払い下げ疑惑が発覚した時、太田氏は国有財産を管轄する理財局の局長として、問題の火消しに奮闘。そのためには、強引な答弁や虚偽とみられかねない答弁を国会ですることをいとわなかった人物だ。

 

森友学園との価格交渉を記録したテープの存在が発覚し、「価格について財務省から提示したこともない」という佐川宣寿元国税庁長官(62)の答弁が虚偽だという疑いが濃厚になったとき、太田氏は国会でこう言い放った。

 

「金額についてはやりとりがございました。価格については、先ほど来申し上げている予定価格ということで御答弁を申し上げております」(2017年11月28日衆議院予算委員会)

 

“金額”についてのやりとりはあったが、佐川氏が言っていたのは“価格”なので虚偽答弁にあたらないと強弁し、顰蹙を買った。

 

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