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「市民の皆様にも大変ご心配をおかけしておりますことを、心からおわび申し上げます」こう謝罪したのは、尼崎市の稲村和美市長(49)。6月23日、同市は全市民の住民基本台帳などのデータが入ったUSBメモリを紛失したと明らかにしたのだ。「今月21日、新型コロナの給付金支給業務を委託されていた会社の従業員がデータ移管作業の際に、必要なデータをUSBメモリに保存。そして、許可なく鞄...

出典元:

WEB女性自身

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