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元文部科学事務次官の前川喜平氏(71)が3月13日にXを更新。高市早苗首相(65)に向けた投稿が、ネット上で波紋を広げている。

 

高市氏は12日、衆議院予算委員会での答弁を終えた後、しばらく席から立ち上がれない様子を見せ、周囲の閣僚らが気遣う場面があった。その後、体調不良のため、夜に予定されていた中東諸国の駐日大使らとの会合を急きょ欠席。会合には木原稔官房長官(56)が代理で出席した。

 

木原氏は13日の記者会見で、高市氏の体調について「風邪の疑いがあったことから、医務官の診療を受けたうえで、念のために公邸で休息を取った。すでに体調は回復をしており、本日(13日)の公務は予定通りと承知をしております」と説明している。

 

こうした報道を受け、政治学者の中野晃一氏がXで《さすがに「風邪の疑い」は総理が儀礼でない公務に穴を開ける理由としてはありえないんじゃないの。本格的に体調崩してるのを隠してるのか、本人に判断能力がないのか、官房長官が出たほうがマシと周りが閉じ込めることにしたのか。》と批判的な投稿をおこなった。

 

すると、前川氏はこの投稿を引用し、次のように書き込んだ。

 

《この際「急性肺炎」になって、訪米やめろ。》

 

高市氏の病状悪化を願うかのようにも受け取れる表現だったことから、Xでは前川氏の投稿を疑問視する声が相次いだ。

 

《ここまで言うのはさすがに人としてどうなの?》
《どんなに嫌いな人であっても体調を揶揄して「理性」を失ってはダメだね。最低だね》
《政策や外交方針を批判するのであれば堂々と論理で戦うべきであり、病気を持ち出して人を呪うような言葉に頼る時点で、その議論はすでに破綻していると言わざるを得ない》

 

また、自民党の広報本部長である鈴木貴子衆院議員(40)も前川氏の投稿に反応。自身のXで、《政策批判や政治への意見は当然です。しかし「病気になればいい」といった言葉は、批判でも議論でもありません。それはただの心ない言葉です。民主主義は、相手の不幸を願う言葉ではなく、事実と議論で支えられるものだと思います。》と指摘し、苦言を呈した。

 

体調不良が報じられているなかでの発言だったこともあり、今回の投稿は政治的な主張の是非とは別に、言葉の節度が問われる事態となっている。

画像ページ >【写真あり】「さすがに人としてどうなの?」と批判が殺到した前川喜平氏の投稿(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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