赤沢亮正経済産業大臣(写真:時事通信) 画像を見る

7月16日、都内で開催された、経済産業省が主導するフィジカルAI開発プロジェクトのキックオフイベントに、アメリカ半導体大手・エヌビディアのジェンスン・フアンCEO(63)が出席した。

 

フアンCEOは、台湾系アメリカ人で、革ジャンがトレードマーク。赤沢亮正経済産業大臣(65)が革ジャンを着て出迎え、「(フアンCEOへ)リスペクトを込めて着ました」と発言すると、会場は拍手と笑いに包まれた。

 

「赤沢大臣は『してやったり』の顔つきで満足そうでした。同日には自身の公式XにフアンCEOとのツーショット写真を投稿し、《開口一番、赤沢から同CEOに「ジェンスン、今日ひょっとして私の格好マネた?」と訊いたらウケました》とコメントしていました」(政治担当記者)

 

Xには《赤沢さんの革ジャンも悪くない》《経済産業省の方の手配なんだろうけど、うまい演出だ》など好感する投稿が多く見られるが、ツーショット写真を見ると、フアンCEOと赤沢大臣の革ジャンは、襟元などのデザインが少し違っている。

 

どうやらSNSで噂された「フアンCEOからのプレゼント」ではなかったようだ。そこで、経済産業省に革ジャンの詳細を聞いた。

 

「メーカーなどはわかりませんが、革ジャンを含めて、(黒のインナーもズボンも)大臣の私物と聞いています。今回はフアンCEOへのリスペクトの意味も込め、大臣の意向で着たそうです」(広報担当)

 

まさか、本人の私物だったとは驚きだが、2人の「革ジャンファッション」について、ファッションデザイナーのドン小西氏に評してもらった。

 

「どちらもレザージャケットですが、『着る人によって、こうも印象が違うのか』というのが正直な思いです。

 

フアンCEOは、革ジャン姿が自然でサマになっています。『逆境を乗り越えることで成長につながる』と語っていたと記憶していますが、これまでの生きざま、苦労、人としての内面や歴史が如実に『革ジャン』の着こなしに出ています。逆に、スーツが似合うようには見えません。

 

一方の赤沢大臣は、はっきり言ってダサい。革の質もあまりよくないし、若いときに買った革ジャンなのかな。年齢を重ねて太ったこともあるんだろうけど、サイズがあっていませんね。

 

いつもスーツとネクタイに守られている政治家なので、(革ジャンを)着こなしているのではなく、『着せられちゃっている』という感じが出ちゃっているんですね」

 

赤沢大臣には厳しい評価だが、今後の国内産業とエヌビディアの連携では、赤沢大臣のリーダーシップに期待がかかっている。

 

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出典元:

WEB女性自身

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