《深夜2時、ひとりで…》「事故物件」専門の調査会社を立ち上げた元エリート不動産マン 全国から依頼が集まる“新ビジネスの舞台裏”
画像を見る 事故物件を調査する会社「カチモード」を立ち上げた児玉和俊さん

 

■事故物件の調査が守るもの

 

「一見するとオカルト調査のようですよね。でも実際は、家賃収入が減り、資産価値の低下に苦しむオーナーさんに寄り添い、次に住む入居者さんの不安を取り除く仕事です。ときには遺族の方の心を少しだけ軽くすることもあるかもしれません。調査をすることで、みんなが幸せになる仕事だと思っているんです」

 

超高齢社会を迎え、孤独死は今後さらに増えていく。事故物件をどう扱い、次の住まい手へつないでいくのか。その答えを探すように、児玉さんは今夜も、誰もいない暗闇の部屋で、静かにカメラを回し、測定器の数値を見つめ続けている。

画像ページ >【写真あり】事故のあった浴室での調査の様子(他3枚)

出典元:

WEB女性自身

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