国内
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「ただの窃盗」ゆうちょ銀行 ATMの無料封筒を大量持ち去り→フリマサイトで転売にSNS怒り…担当者が明かした「被害の実情」
2025/10/03 13:10ATMから無料の現金用封筒が大量に持ち去られ、フリマアプリで販売されている——。Xでは9月末ごろから、このような報告が一部で拡散されている。「9月30日、あるユーザーが銀行・コンビニのATMに備え付けられている無料封筒が消えて、大手フリマアプリで販売されていると報告したところ、投稿に1万件近い『いいね』が付くなど注目を集めました。ただ、この手の事例は過去にもありました。たとえば’19年にローソンと -
「まったくの無策」荻原博子が自民党のコメ高騰対策を痛烈批判…「新米にも低価格は期待できない」のワケ
2025/10/03 11:00米が高騰しています。9月21日までの1週間に販売された米の平均価格はkg4千246円(税込み、以下同)。前週より29円下がったものの3週連続の4千円台で、もっとも高かった5月中旬の4千285円まであとわずかです。2024年夏に始まった「令和の米騒動」は、スーパーの棚から米が消える大惨事でした。ですが、国は「9月に新米が出回れば不足は解消する」と放置。9月下旬にスーパーに米は戻りましたが、価格はどん -
《若者が選ぶ》自民党総裁に「なってほしい候補者」ランキング!3位林芳正氏、2位小泉進次郎氏を抑えた第1位は?
2025/10/03 11:0010月4日の開票まで残すところあと1日となった自民党総裁選。昨年9月27日に行われたばかりだが、その後の衆参選挙どちらも過半数割れの大敗を喫した責任を取る形で石破茂首相(68)がわずか1年で退陣に追い込まれ、再び行われることとなった。ここ数年、裏金問題や物価高対策で国民から不信を招き、国政選挙で連敗というかつてない苦境に立たされている自民党。今回の総裁選では“解党的出直し”を掲げ、小泉進次郎農相( -
《若者が選ぶ》自民党総裁に「なってほしくない候補者」ランキング!3位茂木氏、2位高市氏を抑えた第1位は?
2025/10/03 11:00石破茂首相(68)の退陣に伴い、10月4日に投開票が行われる自民党総裁選。立候補しているのは、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の5人だ。2度の国政選挙で与党過半数割れの大敗を喫し、崖っぷちに立つ同党にとって、きわめて重要な意味を持つ今回の新総裁選び。もちろん、物価高や経済対策、安全保障など課 -
高市総理誕生なら年収500万円は手取り9.5万円増だが…総裁選候補の生活支援策に識者は「誰も財務省と戦おうとしていない」
2025/10/03 06:00「10月4日の自民党総裁戦は、5人が立候補しているため1回目の投票では勝負がつかず、決選投票までもつれ込む見通しです。小泉進次郎氏、高市早苗氏の一騎打ちになるという見方が多いです」こう分析するのは、政治評論家の有馬晴海さんだ。一般庶民が新総裁に望んでいるのは物価高で苦しくなった生活の支援策だ。有力候補のひとりである小泉氏は、物価や賃金の上昇に合わせた所得税の「基礎控除の引き上げ」を訴えてきた。所得 -
「女性はセクハラされても目瞑っとけばええ」保守党・百田尚樹氏の持論が”女性蔑視“と物議…昨年も「30超えたら子宮摘出」発言で炎上
2025/10/02 15:509月30日、日本保守党の百田尚樹代表(69)が、自ら運営するYouTubeの生配信番組「ニュースあさ8時!」に出演。連日ワイドショーを賑わせている群馬・前橋市長の小川晶氏(42)の“ラブホ通い”スキャンダルをめぐってトークを展開したのだが、そこでの“ある発言”が一部で波紋を広げている。スキャンダルを報じた「NEWSポストセブン」によると、小川氏は妻帯者の男性市職員と、今年2~9月にかけて複数回、市 -
「“女性初”が注目されないようになってほしい」異色経歴から地銀“頭取”になった河合祐子さんが語った“願い”
2025/10/02 11:00「高知は食と自然が魅力です。高知で食べるカツオは、身の厚さ、鮮度、薬味の使い方とぶっちぎりにおいしいです! 蛍の季節に、四万十川の川下り遊覧船から見える蛍は、きっと感動できます」そう親しみやすい笑顔で語るのは、今年6月25日付で、全国の地方銀行初の女性頭取となった高知銀行の河合祐子氏だ。「朝は5時半に起きて、ウオーキング・新聞を読むなどのルーティンの後、8時ごろに出社。前日の処理をして、9時から打 -
「クレーマーが勝てる時代になってしまった」JICAホームタウン事業 誤情報で抗議殺到→撤回…陰謀論ウォッチャーが鳴らす警鐘
2025/10/02 06:009月25日、国際協力機構(JICA)は、日本の国内4都市とアフリカの4カ国の国際交流事業「JICAアフリカ・ホームタウン」構想を撤回すると発表した。JICAは8月に横浜で開催された「第9回アフリカ開発会議(TICAD9)」に合わせて事業を発表していたが、撤回されるまでの1カ月間、SNSでは事業をめぐる “誤情報”が拡散され続けていた。JICAは8月21日、愛媛県今治市とモザンビーク、千葉県木更津市 -
「番号はどこから入手?」小泉進次郎陣営 一部党員への“投票促進ショートメール”が波紋…事務所は「ボランティアによる手作業」
2025/10/01 18:5010月4日投開票の自民党総裁選まで残すところあと3日。報道各社の調査で国会議員票がトップといわれる小泉進次郎農相(44)だが、陣営による“ステマ指示”の余波が続いている。「『週刊文春』の報道をきっかけに、陣営の広報班長だった牧島かれん元デジタル相(48)の事務所が、動画配信サイトに小泉氏を称賛するコメントを書き込むよう支援者らに指示をしていたことが発覚。牧島氏は自民党のネットメディア局長に就任して -
「見た目全然違う」わいせつ容疑のカリスマ美容師 逮捕時の“ボサボサすっぴん姿”の落差にネット衝撃
2025/10/01 16:25警視庁は9月30日、東京・表参道の美容室のトイレで女性客にわいせつな行為をしたとして、美容師の藤井庄吾容疑者(33)を不同意わいせつの疑いで逮捕したことを発表した。報道によれば、事件が発生したのは今年4月下旬の午後9時半ごろ。藤井容疑者は自身が経営する美容室「ELTE」で施術を担当していた20代の女性客をトイレに連れ込み、トイレの鍵をかけると「いいシャンプーをあげるし、今日の料金もいらない」「あな -
「恥を知れ」“イジワルされた”に批判殺到…“学歴詐称問題”田久保市長 騒動後のSNS投稿がKYすぎる
2025/10/01 11:00学歴詐称疑惑が絶賛炎上中の静岡県伊東市の田久保眞紀市長が、また火に油を注いでしまった。29日までに自身のXを更新し、《午前中の定例会見終わってお昼は市役所8階の食堂へ。イジワルな質問もいろいろされましたしお腹が空きましたー。今回は、どこをどんな風に報道されるのか、どんな風に切り取られるのか、検証できるように念のため全編を動画保存しましたけど、ネットでは既にフルバージョン配信されているみたいですね受 -
「ルールを守って」世界陸上で来日のカメルーン人選手が電車で「つり革体操」の“迷惑行為”で物議…鉄道会社が明かした見解
2025/09/30 16:259月21日、大盛況のうちに幕を閉じた「東京2025 世界陸上」。日本をはじめ各国の代表選手の活躍が各メディアやSNSでも話題になるなか、ある外国人選手の“場外”での振る舞いが物議を醸している。その選手とは、女子投てき(円盤投げ)カメルーン代表のノラ・モニー選手(28)だ。9月2日に更新したインスタグラムで、本大会への出場を報告し、開幕前日の12日には日本国内のトレーニング施設で入念に調整する様子を -
「デマを振りまいてる」へずまりゅう氏 林芳正氏の被災地支援の弁当写真を“庶民派アピール”と糾弾…“切り取り”行為に怒りの声
2025/09/30 11:00いよいよ終盤戦に差し掛かった自民党総裁選(10月4日投開票)。衆参両院の選挙で連敗を喫している自民党にとって、新総裁選びは党の未来を左右する重要な局面だが、そんななか、候補者の林芳正官房長官(64)の“高級志向”が「文春オンライン」で報じられた。「28日配信の『文春オンライン』では、林氏の政治資金の使途について報じられました。彼の政治資金管理団体収支報告書によると、高級店での会食に支出されている例 -
「逮捕案件では?」外国人配信者が車内でライブ配信、注意した乗客を突き飛ばすトラブルに…JR九州が明かした「鉄道警察隊を呼ばなかった理由」
2025/09/30 06:009月23日ごろからXを中心に、スペインから来日したという外国人配信者の迷惑行為が物議を醸している。「この配信者は、人気アニメ『ワンピース』の主人公・ルフィを真似たファッションで世界中を旅しているようです。しかし、YouTubeチャンネルの登録者数は2050人、TikTokのフォロワーは5600人あまりと知名度は高くありません。迷惑行為を配信することによって、人々の関心を集めようとしているものと見ら -
「外交の場でもする?」小泉進次郎氏 討論番組で一人だけスマホ持ち込み…茂木氏の答弁中も操作で批判続出
2025/09/29 15:509月24日の「文春オンライン」報道をきっかけに、陣営による“ステマ指示”が明るみになった小泉進次郎農相(44)。自民党総裁選の投開票日まで1週間を切ったが、イメージダウン不可避の炎上騒ぎとなっている。「陣営の広報班長・牧島かれん元デジタル相(48)の事務所が支援者らに対して、動画配信サイト『ニコニコ動画』で小泉氏を称賛する“やらせコメント”を書き込むように指示していたのです。“やらせコメント”のな -
《殺し文句は「相談したい」》前橋市長 自ら飲みに誘い、膝に手を…“ラブホ密会”前から懸念されていた「おじ転がし」
2025/09/29 11:00「男女の関係はなかったが、誤解を招く軽率な行動だった」こう記者会見で陳謝したのは、小川晶・前橋市長(42)だ。発端は9月24日に、「NEWSポストセブン」が、今年7月から9月にかけ、同市職員の既婚男性と2人でラブホテルを10回以上にわたって訪れていた“疑惑”を報じたことだった。「小川市長は面会の事実などを認めるも、『公務やプライベートの悩みを相談したり、打ち合わせのためにホテルを利用した』などと説 -
「想像の斜め上」前橋・42歳女性市長 妻帯者部下との“ラブホ密会”のなか“2文字の一人称”にもネット騒然
2025/09/27 11:009月24日に、「NEWSポストセブン」が報じた群馬県前橋市・小川晶市長(42)の不倫疑惑。報道をきっかけに妻帯者の男性部下と複数回にわたってラブホテルに通っていたことが明るみになり、市への苦情や抗議が殺到するなど物議を醸している。小川氏は同日夜に開いた緊急記者会見で、「特別職や他の職員には言えないような悩みもあり、もっと安心して話ができるところはないかということで『ホテルはどうだろう』という話にな -
「26秒に1回誹謗中傷が…」小泉進次郎 TikTokの批判コメントを“消し込み疑惑”が浮上…事務所が明かした「真相」
2025/09/27 06:00「最終的に起こってしまったことの責任は私にある。ご批判はしっかりと私が受けたい」9月26日、閣議後の記者会見でこう語ったのは、小泉進次郎農相(54)。10月4日開票の自民党総裁選に出馬し、当選が有力視されるなか、陣営が起こした“大失態”の対応に追われている。9月24日に「文春オンライン」が、小泉陣営で「総務・広報」を務める牧島かれん氏(48)の事務所が関係者にメールで「ニコニコ動画でポジティブなコ -
「バカ丸出し」有名学者も酷評…小泉進次郎氏 陣営の元デジタル相が“ステマ指示”の大失態…議員票トップから“大転落”の危険も
2025/09/26 19:07「私のことを思って、よかれと思って思いを巡らしていただいた結果でありますが、私がもっと強ければ、しっかりしていれば心配かけることもなく、こうしたことは起こらないだろうという風に申し訳なく思います」9月26日の閣議後に臨んだ記者会見で、こう詫びたのは小泉進次郎農相(44)。10月4日投開票の自民党総裁選で最有力候補者と目されているが、9月24日の「文春オンライン」報道をきっかけに明るみになった“ステ -
「なりすましの悪用懸念も」荻原博子が苦言…“マイナ保険証”推進のウラで国民の周知なく進んでいた“トンデモ施策”
2025/09/26 11:00マイナンバーカードを搭載したスマホで受診できる「スマホ保険証」の利用が9月19日から始まりました。国はマイナンバーカードの進化を喧伝しますが、裏ではあきれる事態が起きています。2024年12月2日に紙の保険証の発行が終了し、有効期限が来たものから使えなくなりました。自治体は、国民健康保険加入者のうちマイナ保険証を持つ人には「資格情報のお知らせ」を、持たない人には「資格確認書」と、分けて発行するのが -
石破首相以上に「不信を招いた」自民党議員ランキング…3位岸田前首相、2位萩生田光一氏を抑えた第1位は?
2025/09/26 11:009月7日、在任わずか11カ月で退陣を表明した石破茂首相(68)。同日の会見では、日米関税交渉に区切りがついたことで退陣を決意したと話した首相だが、実際には7月の参院選で大敗を喫した責任を問う声が党内で吹き荒れ、最終的には“圧力”に屈したかたちだ。とはいえ、参院選敗北の要因は、石破氏の政権運営能力だけではなく、昨年10月の衆院選以前から引きずる「政治とカネ」の問題など、党に対する長年の日本国民からの -
《小泉進次郎の“失言”で形勢逆転も》自民党総裁選 自民関係者と政治評論家に聞いた“総理にいちばん近い候補者”は?
2025/09/26 06:00「自由民主党の国会議員と都道府県支部連合会の代表だけで総裁を決めるという話も出ましたが、今回は約100万人の党員も参加する“フルスペック”の総裁選にすることを選びました。フルスペックとなれば全国で遊説し、各メディアにも取り上げられることになります。参院選で大敗した党の支持回復、候補者の顔を売るチャンスになるからです」こう分析するのは、政治評論家の有馬晴海さんだ。立候補者は前回の9人から半減し、小泉 -
「舐めるのもいい加減にして」小泉進次郎陣営で広報女性議員に“ステマ指示”報道…Xのコメント欄も閉鎖で国民の怒り爆発
2025/09/25 17:4510月4日開票の自民党総裁選に出馬し、連日奔走している小泉進次郎氏(44)。昨年の総裁選では決選投票に進めず苦渋を飲んだが、今回は5人の候補者の中で最有力候補とされている。しかし、そんななか9月24日に「文春オンライン」が小泉陣営による”ステマ応援疑惑”を報じ、波紋を広げている。渦中にいるのは、選対で「総務・広報」を務める自民党のネットメディア局長・牧島かれん氏(48)だ。「文春の報道によると、牧 -
「会議室で十分でしょ」前橋市長が明かした“ラブホで打ち合わせした理由”にツッコミ続出
2025/09/25 15:459月24日、群馬県・前橋市の小川晶市長(42)が市役所幹部の男性部下・X氏とラブホテルで複数回密会していたことが「NEWSポストセブン」によって報じられた。小川市長は同日夜に記者会見を開いたが、そこで明かした“ラブホで打ち合わせした理由”にネット上でツッコミが続出している。昨年2月に初当選を果たし、現在1期目である小川市長。前橋市にとって初の女性市長であり、戦後最年少の市長として新たな風を同市に吹 -
「出馬をやめてください」小泉進次郎のSNS“荒れまくり”→妻・滝川クリステルにも“とばっちり”の悲劇
2025/09/25 11:0310月4日に投開票される自民党総裁選は9月22日に告示され、5名の候補者による争いとなった。メディアや討論会では早くも舌戦が繰り広げられているが、総裁選の中心的存在のひとりと見られているのは、小泉進次郎農林水産大臣(44)だ。小泉氏は“立て直す。国民の声とともに”をキャッチコピーに、SNSを積極的に更新しながら総裁選を戦っている。Xやインスタグラムなど複数のSNSを使い分けており、23日までには公